2016年12月17日、京浜急行バスと東急トランセの共同で「大崎~羽田空港線」(大崎駅西口~羽田空港間)の運行が始まりました。
大崎駅西口で発車を待つ、京浜急行バス。担当は京浜島営業所です。
「成田空港」と「羽田空港」が並ぶ発車案内。
相次ぐ2つの空港路線の開設により、大崎駅を発着するバスも多彩になりました。
埼京線沿線の方は、大崎ならば空港への乗り換えの回数が少なく、かつ夕方以降の時間帯でも電車の着席チャンスがあるというメリットがありそうです。(都内までの定期券をもっていれば、それなりに安価ですみますし)
こちらは、東急トランセ便。下馬営業所の担当です。
世田谷ナンバーは、ついに3桁突入。
世田谷200か・100は、東急トランセ3301号車、空港リムジンでした。