こんなのがあったら便利じゃないかな・・・というコーナー。
※画像はイメージ
『遠くからでもわかる停留所の案内表示器』
バスロケの普及により、停留所の案内表示器や携帯電話・スマートフォンの画面で、バスの接近を知る事が出来る時代になりました。
しかし、停留所に設置されている表示器の多くは、バスに乗る意思を持った人が、停留所まで行かないと、接近案内を確認出来ません。
・停留所に向かって歩いていると、バスが到着して発車。間に合わなかった・・・(バスが来るとわかっていれば、急いだのに)
・いつバスが来るかわからないから、急いでバス停に行こう。しかし、停留所に着くと、次のバスまで、あと5分・・・(急いで損した)
・バスと地下鉄、どちらで行こう。停留所まで行ってバスが無かったら嫌だから、電車にするか・・・(地下鉄の階段が面倒だから、本当はバスで行きたいけど)
バスを利用する時、期待通りにならなくて、ガッカリする機会も多いものです。期待したぶん、ネガティブなイメージを持たれて「やっぱりバスは使えない」と判断されないように、遠くからでもわかる、停留所の案内表示器があれば、嫌な思いをする機会が減るのではないか・・・と考えてみました。
特に、文字がスクロールするタイプの表示器は、ついつい流れる文字を読んでしまうので、接近案内だけではなく、「〇〇駅方面ののりばです」「〇〇駅へはここから全てのバスが行きます」「〇〇駅まで約8分、210円」「乗り方は、乗車時に運賃箱へ210円を入れるだけ。ICカードも使えます」「2停留所前をでました」なんて、バスの売り文句を入れれば、たとえ利用する意思のない人でも、バスの存在をアピールできるチャンスになると思います。ただし、停留所までの見通しが良い道路ばかりとは限らないので、視認性が課題でしょうか。
スマートフォンや携帯電話でもバスロケ情報は得られますが、街中にいると検索するのが面倒くさい時もあるんですよね(^^)
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『遠くからでもわかる停留所の案内表示器』
バスロケの普及により、停留所の案内表示器や携帯電話・スマートフォンの画面で、バスの接近を知る事が出来る時代になりました。
しかし、停留所に設置されている表示器の多くは、バスに乗る意思を持った人が、停留所まで行かないと、接近案内を確認出来ません。
・停留所に向かって歩いていると、バスが到着して発車。間に合わなかった・・・(バスが来るとわかっていれば、急いだのに)
・いつバスが来るかわからないから、急いでバス停に行こう。しかし、停留所に着くと、次のバスまで、あと5分・・・(急いで損した)
・バスと地下鉄、どちらで行こう。停留所まで行ってバスが無かったら嫌だから、電車にするか・・・(地下鉄の階段が面倒だから、本当はバスで行きたいけど)
バスを利用する時、期待通りにならなくて、ガッカリする機会も多いものです。期待したぶん、ネガティブなイメージを持たれて「やっぱりバスは使えない」と判断されないように、遠くからでもわかる、停留所の案内表示器があれば、嫌な思いをする機会が減るのではないか・・・と考えてみました。
特に、文字がスクロールするタイプの表示器は、ついつい流れる文字を読んでしまうので、接近案内だけではなく、「〇〇駅方面ののりばです」「〇〇駅へはここから全てのバスが行きます」「〇〇駅まで約8分、210円」「乗り方は、乗車時に運賃箱へ210円を入れるだけ。ICカードも使えます」「2停留所前をでました」なんて、バスの売り文句を入れれば、たとえ利用する意思のない人でも、バスの存在をアピールできるチャンスになると思います。ただし、停留所までの見通しが良い道路ばかりとは限らないので、視認性が課題でしょうか。
スマートフォンや携帯電話でもバスロケ情報は得られますが、街中にいると検索するのが面倒くさい時もあるんですよね(^^)