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ここからはバスのりばの紹介です。
バスの発着場は、全9バース。乗車も降車もここで行います。
ホームは全て頭端式。
こんな発着場が、9つも並ぶ光景は壮観です。
3番線で発車を待つのは、JRバス関東の長野原草津口駅行き。
長野原草津口駅行きの時刻表(※2017年7月現在)です。
接続予定のJR吾妻線の時刻も掲載されていました。古くから首都圏と草津温泉を結ぶゴールデンルートです。
長野原草津口行きが発車しました。接続予定列車が特急など乗客の多い列車の場合は、同時刻にバスが複数台出る事もあります。
「草津温泉~軽井沢」も歴史あるバス路線です。7番線で発車を待つ草軽交通の軽井沢行き。
かつて、草軽電気鉄道が同区間を結んでいて、鉄道末期から最近まで東急グループでした。
東急あるところ、西武もあり。
こちらも「草津温泉~軽井沢」を結ぶ、歴史ある路線です。6番線に停車しているのは西武観光バス。
最近では首都圏と草津温泉を直接結ぶ高速バスも人気を集めています。乗り継ぎがなく、かつ低廉な価格が魅力でしょうか。
新宿、東京、渋谷の各都市を結んでいます。
ターミナルで発車を待つ、各路線のバスたち。
草津町の巡回バスもターミナルを発着します。運行はJRバス関東です。
最後に、バスターミナル周辺の景勝地を少しだけ紹介します。
草津温泉の名物「湯畑」。バスターミナルから歩いて徒歩5分程度です。
豊かな湯量で、湯けむりを上げながらぐんぐんと流れます。
こちらは西の河原。バスターミナルから15~20分程度。
川なのに、温かい(熱い)ところもあり、不思議な感覚です。
川に「高温」なんて言葉が付くなんて?!
草津よいとこ、一度はおいで♪
日本の名湯「草津温泉」。
鉄道の駅はありませんが、多くのバスを受け入れるターミナルが町の玄関口として機能していました。
<撮影2017年7月>
ここからはバスのりばの紹介です。
バスの発着場は、全9バース。乗車も降車もここで行います。
ホームは全て頭端式。
こんな発着場が、9つも並ぶ光景は壮観です。
3番線で発車を待つのは、JRバス関東の長野原草津口駅行き。
長野原草津口駅行きの時刻表(※2017年7月現在)です。
接続予定のJR吾妻線の時刻も掲載されていました。古くから首都圏と草津温泉を結ぶゴールデンルートです。
長野原草津口行きが発車しました。接続予定列車が特急など乗客の多い列車の場合は、同時刻にバスが複数台出る事もあります。
「草津温泉~軽井沢」も歴史あるバス路線です。7番線で発車を待つ草軽交通の軽井沢行き。
かつて、草軽電気鉄道が同区間を結んでいて、鉄道末期から最近まで東急グループでした。
東急あるところ、西武もあり。
こちらも「草津温泉~軽井沢」を結ぶ、歴史ある路線です。6番線に停車しているのは西武観光バス。
最近では首都圏と草津温泉を直接結ぶ高速バスも人気を集めています。乗り継ぎがなく、かつ低廉な価格が魅力でしょうか。
新宿、東京、渋谷の各都市を結んでいます。
ターミナルで発車を待つ、各路線のバスたち。
草津町の巡回バスもターミナルを発着します。運行はJRバス関東です。
最後に、バスターミナル周辺の景勝地を少しだけ紹介します。
草津温泉の名物「湯畑」。バスターミナルから歩いて徒歩5分程度です。
豊かな湯量で、湯けむりを上げながらぐんぐんと流れます。
こちらは西の河原。バスターミナルから15~20分程度。
川なのに、温かい(熱い)ところもあり、不思議な感覚です。
川に「高温」なんて言葉が付くなんて?!
草津よいとこ、一度はおいで♪
日本の名湯「草津温泉」。
鉄道の駅はありませんが、多くのバスを受け入れるターミナルが町の玄関口として機能していました。
<撮影2017年7月>