2019年6月1日から「中央ライナー可児号」(可児車庫・多治見駅~バスタ新宿間)のダイヤ改正が行われ、全便を東濃鉄道が担当する事になりました。これに伴い、新たな車両が東濃鉄道に加わっています。
JRバス関東デザインの931号車。
車両デザインはJRバス関東そのままで東濃鉄道へと移っています。
東濃鉄道の事業者名が貼られ、岐阜ナンバーとなった以外は特に変化はないようです。H654-08415の車号もそのままです。
931号車 岐阜230あ・931
続いて、東濃鉄道デザインの932号車。
BKG-のエアロエースで、サブ冷房、固定窓、側面行先表示器はドア窓タイプ、トイレ付き、スモークガラスという仕様です。
ロゴは「Highway Express」ではなく、「Express」のみ。
この車の出所が気になります。(名鉄系からの移籍?と推測されている方もいました)
932号車 岐阜230あ・932
932号車が登場したことで、931号車はバス関東に返却されるのか、それとも、このまま東濃鉄道の戦力として活躍していくのか、興味深いところです。
JRバス関東デザインの931号車。
車両デザインはJRバス関東そのままで東濃鉄道へと移っています。
東濃鉄道の事業者名が貼られ、岐阜ナンバーとなった以外は特に変化はないようです。H654-08415の車号もそのままです。
931号車 岐阜230あ・931
続いて、東濃鉄道デザインの932号車。
BKG-のエアロエースで、サブ冷房、固定窓、側面行先表示器はドア窓タイプ、トイレ付き、スモークガラスという仕様です。
ロゴは「Highway Express」ではなく、「Express」のみ。
この車の出所が気になります。(名鉄系からの移籍?と推測されている方もいました)
932号車 岐阜230あ・932
932号車が登場したことで、931号車はバス関東に返却されるのか、それとも、このまま東濃鉄道の戦力として活躍していくのか、興味深いところです。