東京駅丸の内南口(はとバスのりば)~大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。
2021年10月21日から、はとバス、東急バス、都営バス、関東バス、東都観光バス、ワールド自興、伊豆箱根バスが担当しています。
関東バス
東都観光バス
ワールド自興
伊豆箱根バス
貸切4事業者が新たに加わりました。引き続き、はとバス、東急バス、都営バスの運行も継続しています。
また、11月1日のダイヤ改正から、運行便数の削減が行われました。ワクチン接種輸送の需要は減少傾向にあります。