なんとなく、いつも11列40席のセレガRで運行されている印象の強い東名ハイウェイバス、JRバス関東の超特急「スーパーライナー」(東京駅〜名古屋駅)ですが、最近は10列38席の楽座車をよく見かけます。
ある日のスーパーライナー25号は楽座(38席)セレガH657−07406号車。
この日のスーパーライナー25号は楽座(38席)エアロエースH654−07410号車。
更にこの日のスーパーライナー25号は楽座(38席)スペースアローH658−05405号車。
…最近のバス関東の楽座は40席仕様で導入されているのですが、何故か38席仕様がよく来るスーパーライナー25号。他のスーパーライナーも同様に楽座が入るようになったのか?それとも、私が知らなかっただけで昔からよくある光景なのか?どうなのでしょう???