2013年12月11日、東京駅JR高速バスターミナルのグランドオープンに合わせてJRバス関東では国鉄時代のデザインを復刻した2種類のバスの運行を開始しました。
まず、12月11日から「マロニエ東京号」東京駅〜佐野新都市バスターミナル線で運用されているのは「青いつばめ」。
1964年10月に国鉄バスが高速バスを初めて開業した時のデザインだそうです。
車両はH654−08415号車。東京支店配置のエアロエース。
つづいて、12月11日から「房総なのはな号」東京駅〜館山駅線で運用されているのは「赤いつばめ」。
1961年〜64年に国鉄と自動車メーカーの共同で、高速バス運行のために開発、試験を行った時のデザインだそうです。
車両はH657−12401号車。東京支店配置のセレガ。
…JRバス関東のHPによると、当面はどちらの車両も固定ダイヤで運行されていますが、今後は運行区間の拡大が行われる予定があるそうです。
追伸:コメントのお返事が遅れています。申し訳ありませんm(__)m
まず、12月11日から「マロニエ東京号」東京駅〜佐野新都市バスターミナル線で運用されているのは「青いつばめ」。
1964年10月に国鉄バスが高速バスを初めて開業した時のデザインだそうです。
車両はH654−08415号車。東京支店配置のエアロエース。
つづいて、12月11日から「房総なのはな号」東京駅〜館山駅線で運用されているのは「赤いつばめ」。
1961年〜64年に国鉄と自動車メーカーの共同で、高速バス運行のために開発、試験を行った時のデザインだそうです。
車両はH657−12401号車。東京支店配置のセレガ。
…JRバス関東のHPによると、当面はどちらの車両も固定ダイヤで運行されていますが、今後は運行区間の拡大が行われる予定があるそうです。
追伸:コメントのお返事が遅れています。申し訳ありませんm(__)m