東京シャトルの変化について、コメントを頂いたので(ありがとうございます)撮影しに行ってきました。
まずは京成バスのH633号車。衝突被害軽減ブレーキ(AMB)装備の改造が行われました。
続いて5632号車。こちらも衝突被害軽減ブレーキ装備の改造が行われ、更に新習志野高速営業所から千葉営業所に転属しました。(H632号車→5632号車)
千葉200か2762
千葉営業所の「東京シャトル」専用車配置は初めてではないかと思われます。
そして5652号車。こちらも新習志野高速営業所から千葉営業所に転属しています。(H652号車→5652号車)
千葉200か2763
私が撮影した日は「東京シャトル」の成田空港交通担当便に、9月導入の新車330号車(トイレ付き )が充当していました。
専用車のようなピクトグラムも付いてますし、共用の扱いなのでしょうか?
余談ですが、成田ナンバーの進む速度には驚かされます。昨年12月導入の328号車は「成田200か・791」でした。
そして、329号車の導入から約9カ月後に導入された330号車は「成田200か1001」になりました。この間に200以上進んでいる事になります。
バス関東の東関東支店営業開始などもありましたが、このスピードにはビックリです。
まずは京成バスのH633号車。衝突被害軽減ブレーキ(AMB)装備の改造が行われました。
続いて5632号車。こちらも衝突被害軽減ブレーキ装備の改造が行われ、更に新習志野高速営業所から千葉営業所に転属しました。(H632号車→5632号車)
千葉200か2762
千葉営業所の「東京シャトル」専用車配置は初めてではないかと思われます。
そして5652号車。こちらも新習志野高速営業所から千葉営業所に転属しています。(H652号車→5652号車)
千葉200か2763
私が撮影した日は「東京シャトル」の成田空港交通担当便に、9月導入の新車330号車(トイレ付き )が充当していました。
専用車のようなピクトグラムも付いてますし、共用の扱いなのでしょうか?
余談ですが、成田ナンバーの進む速度には驚かされます。昨年12月導入の328号車は「成田200か・791」でした。
そして、329号車の導入から約9カ月後に導入された330号車は「成田200か1001」になりました。この間に200以上進んでいる事になります。
バス関東の東関東支店営業開始などもありましたが、このスピードにはビックリです。