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北海道釧路市阿寒町にある、阿寒湖バスセンターです。
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阿寒湖畔に広がる阿寒湖温泉の街並み。バスセンターは、この近くの国道沿いにあります。
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正面から見た、阿寒湖バスセンター。
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建物には、北海道を代表するコンビニエンスストア「セイコーマート」が入居しています。
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店名は「セイコーマート阿寒湖バスセンター」。
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そして、この阿寒湖バスセンターには特徴があります。宿泊や日帰り入浴をする事が出来るのです。
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素泊まり4000円、日帰り入浴500円。
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建物の中に入りました。
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まず、宿泊や入浴の窓口です。付近には、コインロッカーや、飲料の自動販売機が設置されています。
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続いて、奥にあるのは、阿寒バスの窓口。
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2016年8月現在の時刻表。
一般路線は、釧路行きが4便あり、都市間バスは、旭川へ「サンライズ旭川・釧路号」が2往復、北見へ「釧北号」が2往復、それぞれ発着しています。
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1番のりばで発車を待つ、阿寒バスの釧路駅行き。
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奥には、2番、3番のりばも存在します。
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さて、せっかく温泉付きのバスターミナルに来たので、入浴していきましょう。窓口で500円を支払い、案内されたのがコチラ。
純度100パーセントの温泉だそうです。内湯のみで小ぶりな湯船ですが、いい湯でした。
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宿泊場所です。たくさんの客室がありますが、宿泊施設としてのホームページはありませんし、ネットで予約も行っていないようです。しかし、阿寒湖温泉旅館組合に、ちゃんと加盟している、由緒正しい温泉宿。
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阿寒湖バスセンターは、温泉エリアの観光バス駐車場としても機能しています。もしかしたら、バスセンターの宿泊施設は、観光バスの運転手さんやガイドさんが宿泊する事を想定しているのかもしれません。
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釧路駅行きが発車しました。
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阿寒湖バスセンターは、温泉地のバスターミナル機能だけではなく、宿泊や日帰り入浴、はたまた国道沿いのコンビニとして、活躍する場所でした。
<撮影2016年8月>
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北海道釧路市阿寒町にある、阿寒湖バスセンターです。
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阿寒湖畔に広がる阿寒湖温泉の街並み。バスセンターは、この近くの国道沿いにあります。
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正面から見た、阿寒湖バスセンター。
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建物には、北海道を代表するコンビニエンスストア「セイコーマート」が入居しています。
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そして、この阿寒湖バスセンターには特徴があります。宿泊や日帰り入浴をする事が出来るのです。
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素泊まり4000円、日帰り入浴500円。
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まず、宿泊や入浴の窓口です。付近には、コインロッカーや、飲料の自動販売機が設置されています。
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2016年8月現在の時刻表。
一般路線は、釧路行きが4便あり、都市間バスは、旭川へ「サンライズ旭川・釧路号」が2往復、北見へ「釧北号」が2往復、それぞれ発着しています。
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1番のりばで発車を待つ、阿寒バスの釧路駅行き。
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奥には、2番、3番のりばも存在します。
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さて、せっかく温泉付きのバスターミナルに来たので、入浴していきましょう。窓口で500円を支払い、案内されたのがコチラ。
純度100パーセントの温泉だそうです。内湯のみで小ぶりな湯船ですが、いい湯でした。
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宿泊場所です。たくさんの客室がありますが、宿泊施設としてのホームページはありませんし、ネットで予約も行っていないようです。しかし、阿寒湖温泉旅館組合に、ちゃんと加盟している、由緒正しい温泉宿。
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阿寒湖バスセンターは、温泉エリアの観光バス駐車場としても機能しています。もしかしたら、バスセンターの宿泊施設は、観光バスの運転手さんやガイドさんが宿泊する事を想定しているのかもしれません。
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釧路駅行きが発車しました。
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阿寒湖バスセンターは、温泉地のバスターミナル機能だけではなく、宿泊や日帰り入浴、はたまた国道沿いのコンビニとして、活躍する場所でした。
<撮影2016年8月>