2016年10月31日から、WILLER EXPRESS北関東、京成バス、千葉交通の3社共同で、「成田シャトル」(大崎駅西口バスターミナル~成田空港・芝山町役場間)の運行を開始しました。
成田ナンバーのウィラーエクスプレス。
この車両は専用車のようです。成田空港や芝山町と、大崎を結ぶロゴが入り、開閉窓を採用しています。
飛行機のピクトグラムもありました。
東急バスの渋41系統(大崎駅西口の系統)と並びました。平面で乗り継ぎ出来るので、この乗り換えは楽そうです。
「成田シャトル」が、成田空港・芝山町に向けて発車しました。
「成田シャトル」は、成田空港・芝山町方面が23便、大崎駅西口バスターミナル方面が20便の体制で運行開始。「東京シャトル」、「THEアクセス成田」に続き、新たな都内~成田空港間のローコストバスが誕生しました。