2018年4月1日に、羽田京急バス、横浜京急バス、湘南京急バスは京浜急行バスに吸収合併されました。
これにより、これまで羽田京急バスが運行していた、長距離高速バスの管轄が、京浜急行バス羽田営業所に変更になっています。
京浜急行バスに戻った「エディ号」。
「京浜急行バス」表記と、羽田営業所を意味する「H」表記になりました。
これまで5001号車は羽田京急バスの貸切登録だったので、SNH5001という車号になっていましたが、京浜急行バスの乗合登録になり、H5001号車になりました。
参考までにSNH5001号車時代の画像(2017年9月撮影)