2019年11月3日より、渋谷駅西口に位置する複合ビル「渋谷フクラス」のバスターミナルが供用を開始しました。
新しいバスターミナルには、国道246号線(上り)から直接進入できます。
車両通行止め(路線バスを除く)の交通標識で規制された道路がフクラスへの入口です。
バスが進入すると、右側にはバスの駐車場、左側には乗車ホームがあります。
バスの駐車場にも、このような交通標識が建植されていました。
フクラスは、バスタ新宿のように公道の扱いなのかもしれません。
バスターミナル内から見た、バスが進入するところ。
ターミナル内の停留所は、7番、8番、9番の3バースがあります。
8番のりばに停車している東急バス。
8番のりばと9番のりばは、ガラス戸で仕切られている構造です。
バスの乗車ホームは、歩道と兼用になっていました。
9番のりばは空港リムジンバスが発着します(※12月6日から)
ガラス戸の横には、発車案内のサイネージの準備が進んでいました。
空港リムジンバスが発着する9番のりばの前には、観光支援施設(ツーリストインフォメーション)「shibuya-san (シブヤサン)」が設けられます。観光情報案内や荷物預かり等の観光支援機能が充実します。
「shibuya-san (シブヤサン)」には、リムジンバスの乗車券発売所、待合室も設置されます。
外貨両替機と羽田空港リムジンの券売機。
パンフレットコーナー。
空港からのリムジンバスを降車して、目の前に位置する観光支援施設。渋谷が「観光の街」となる未来を感じさせてくれました。
12月6日からの空港リムジンバス発着開始に向けて、路線教習が始まっていました。
一般路線バスと並ぶ、空港リムジンバス。
バスがターミナルから出てきました。
ここは歩行者の通行が多いので、警備員さんが交通整理を行っています。現状ではボトルネックとなる場所のようでした。
いずれ、西口ロータリーの改良工事が進めば、フクラスを出て直進出来るようになるので、しばらくの辛抱です。
再開発が進行する渋谷。
バスにとって、一つの節目となるターミナルの供用開始となりました。