2019年6月頃に導入された京王バス南のエアロスター。
最近の新車は、京王バス所属でも「KEIO」単独表記になったようです。
かつては「KEIO BUS」表記でしたが、
2015年式頃から「KEIO BUS」と間隔が開き、
いよいよ、2019年式の途中から「KEIO」単独になりました。
時系列で見ると、徐々に「KEIO」と「BUS」が、距離をおいていく様子がわかります。
単純に、ブランド戦略の一環なのかもしれませんが、子会社設立・分社化から長い年月が経過し、「BUS」表記の必要性が薄れてきているようにも見えました。
追伸:コメント反映遅れますm(__)m