秋田〜能代線 秋北バス
能代バスステーション 14時30分発
小雨の降る、能代バスステーション。秋田駅までの乗車券を購入してバスの到着を待ちます。到着したのは秋北バスのスーパークルーザー。東京都心ではすっかり見る事が少なくなった いすゞのスーパークルーザーも、まだまだ元気です。私を含めて3人の乗車があり、能代バスステーションを14時30分定刻通りに発車しました。
しばらくは能代の中心地を進みますが、郊外の大型ショッピングセンターの影響なのか、シャッターが閉まっている店舗が多く街中は寂しげです。たまたま、この日が祝日だったせいだと思いたいです。
能代バスステーションを発車してから2分後に能代駅前に到着。乗車はありませんでした。ちなみに能代駅〜秋田駅間は鉄道でも移動できますが、東能代で乗り換える必要があり、バスの方が便利です。
その後は柳町新道で1人、青葉園で2人、一般路線バスをすれ違った後に長崎入口で3人と小まめに集客して進みます。その後、乗車はなく、この便の乗客は9人で確定しました。能代バスステーションや能代駅前の印象からガラガラだと思ったのですが、なんだかんだで乗っていますね。鉄道と違って小まめに集客できるバスのなせる技でしょうか。
14時48分、能代南インターから秋田自動車道に入りました。運賃の表示器などが視界に無いせいもありますが、前面ガラスがワイドで眺望が良く、景色を見ていて気持ちいいです。
座席は4列×12列補助席付き。
残念ながらガラスの水滴にピントが合ってしまったのですが、すれ違ったのは秋田〜能代線を共同運行している秋田中央交通のガーラです。
秋田北インターで高速道路を降り、一般道を走ります。秋田駅西口まであとわずか…
16時30分、秋田駅西口に到着しました。私を含めて、ほとんどの乗客は降車しましたが、バスは県庁市役所前を経由して山王交番前まで行きます。駅が終点ではなく、県庁などの官庁街まで運行されるのは県内高速路線らしいと思いました。
<撮影2010年9月>
能代バスステーション 14時30分発
小雨の降る、能代バスステーション。秋田駅までの乗車券を購入してバスの到着を待ちます。到着したのは秋北バスのスーパークルーザー。東京都心ではすっかり見る事が少なくなった いすゞのスーパークルーザーも、まだまだ元気です。私を含めて3人の乗車があり、能代バスステーションを14時30分定刻通りに発車しました。
しばらくは能代の中心地を進みますが、郊外の大型ショッピングセンターの影響なのか、シャッターが閉まっている店舗が多く街中は寂しげです。たまたま、この日が祝日だったせいだと思いたいです。
能代バスステーションを発車してから2分後に能代駅前に到着。乗車はありませんでした。ちなみに能代駅〜秋田駅間は鉄道でも移動できますが、東能代で乗り換える必要があり、バスの方が便利です。
その後は柳町新道で1人、青葉園で2人、一般路線バスをすれ違った後に長崎入口で3人と小まめに集客して進みます。その後、乗車はなく、この便の乗客は9人で確定しました。能代バスステーションや能代駅前の印象からガラガラだと思ったのですが、なんだかんだで乗っていますね。鉄道と違って小まめに集客できるバスのなせる技でしょうか。
14時48分、能代南インターから秋田自動車道に入りました。運賃の表示器などが視界に無いせいもありますが、前面ガラスがワイドで眺望が良く、景色を見ていて気持ちいいです。
座席は4列×12列補助席付き。
残念ながらガラスの水滴にピントが合ってしまったのですが、すれ違ったのは秋田〜能代線を共同運行している秋田中央交通のガーラです。
秋田北インターで高速道路を降り、一般道を走ります。秋田駅西口まであとわずか…
16時30分、秋田駅西口に到着しました。私を含めて、ほとんどの乗客は降車しましたが、バスは県庁市役所前を経由して山王交番前まで行きます。駅が終点ではなく、県庁などの官庁街まで運行されるのは県内高速路線らしいと思いました。
<撮影2010年9月>