その2では、但沼車庫を発着するバスの動きを紹介します。
12時33分、板井沢から自主運行バスが山を下りてきました。
但沼車庫へと入ります。
降車中です。JR清水駅行きのバスに乗り継ぐ乗客は待合所へ。
その頃、両河内線ののりばでは、12時40分発の自主運行バス、穴原車庫前行きが発車を待っていました。
12時34分、JR清水駅から三保山の手線が但沼車庫に到着しました。
三保山の手線の車両は、折り返しのJR清水駅行きになり、待合所の乗客が乗車します。三保山の手線から穴原車庫前行きに乗り継いだ乗客もいます。
12時40分、穴原車庫前行きの自主運行バスが発車します。
穴原車庫前に向けて、但沼車庫を後にしました。その後、JR清水駅行きの三保山の手線も発車です。
歴史を感じる看板。
両河内線が自主運行バスになってから、既に25年以上が経過しています。過疎地の利用客の足をどうやって確保するか、昔からの課題でした。そして、この課題はこれからも続きます。
<撮影2014年12月>
12時33分、板井沢から自主運行バスが山を下りてきました。
但沼車庫へと入ります。
降車中です。JR清水駅行きのバスに乗り継ぐ乗客は待合所へ。
その頃、両河内線ののりばでは、12時40分発の自主運行バス、穴原車庫前行きが発車を待っていました。
12時34分、JR清水駅から三保山の手線が但沼車庫に到着しました。
三保山の手線の車両は、折り返しのJR清水駅行きになり、待合所の乗客が乗車します。三保山の手線から穴原車庫前行きに乗り継いだ乗客もいます。
12時40分、穴原車庫前行きの自主運行バスが発車します。
穴原車庫前に向けて、但沼車庫を後にしました。その後、JR清水駅行きの三保山の手線も発車です。
歴史を感じる看板。
両河内線が自主運行バスになってから、既に25年以上が経過しています。過疎地の利用客の足をどうやって確保するか、昔からの課題でした。そして、この課題はこれからも続きます。
<撮影2014年12月>