2016年10月1日より、東急トランセと富士急湘南バスが共同運行している「センター北・たまプラーザ~御殿場プレミアム・アウトレット線」、「センター北・たまプラーザ~河口湖線」のうち、東急側の担当が、東急トランセから東急バスに移管されました。
また、ダイヤ改正により、「センター北・たまプラーザ~河口湖線」は、市が尾駅の乗り入れを開始しています。
東急トランセの社名は消され、東急バスのコーポレートマークに変更。
東急バスにとっては、「ミルキーウェイ」以来、18年ぶりに高速乗合バスが復活したことになります。
東急トランセの下馬営業所に所属していた車両が、そのまま東急バスの新羽営業所に移籍しました。
3304号車 横浜200か4489