東京駅丸の内南口(はとバスのりば)~大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。
今回の変化は小規模で、2022年6月25日から貸切バス事業者枠の運行回数の変更が行われています。具体的には、IBS COACHが8回→4回、日本中央バスが4回→8回と、IBS COACHIと日本中央バスの担当ダイヤが交代になりました。
以前の貸切バス事業者枠は、どちらも運行回数8回でしたが、6月13日の減回改正から、8回の事業者と、4回の事業者が混在することに。運行回数のバランスをとるために、ダイヤを交代したものと思われます。
その他のバス事業者の運用には変化はない模様です。
都営バスの品川担当便に、燃料電池バスが充当されていました。