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・「渋谷・八王子～金沢・加賀温泉線」アルピコ交通参入
２０２２年４月２１日、「渋谷・八王子～金沢・加賀温泉線」にアルピコ交通が参入しました。 この路線は、西東京バスと北陸鉄道の共同運行でしたが、２０２０年４月に北陸鉄道が撤退。それ以来、西東京バスが単独で運行を行ってきました。今回のアルピコ交通参入により、再び２事業者の共同運行となります。 行先表示は「高速 八王子・渋谷」 担当は、アルピコ交通の板橋営業所です。...
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・プレ運行（二次）に向けて工事の進む東京ＢＲＴ
プレ運行（二次）に向けた工事が進む「東京ＢＲＴ」の話題です。 環二通り上にある、豊洲市場前の停留施設（バスベイ）の柵の一部が切り取られ、誘導ブロックが設置されました。 切り取られた柵は、３か所。連節バスに対応しているのがわかります。 まだ、停留施設の屋根はありませんし、縁石も正着タイプに交換されていませんが、一歩づつ、プレ運行（二次）に向けて工事が進んでいるのがわかります。...
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・西日本ＪＲバスの新車 スカニア ７４９－２２９３７号車
検査標章４月。西日本ＪＲバスの新車、スカニア、ＩｎｔｅｒＣｉｔｙＤＤ、７４９－２２９３７号車です。 ２０２２年式のスカニアが運行を開始。 車内は、２階／３列シート、１階／４列シートのグラン仕様車です。 ７４９－２２９３７号車 なにわ２００か２６７６
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・バス停緑化「東京女子医大前」
都市に「やすらぎ」と「うるおい」を。 様々な緑化事業に取り組んでいる新宿区。 バス停留所の緑化を、区内いくつかの場所で実施しています。 ここは、平成１８年に施工した、都営バスが発着する「東京女子医大前」停留所。 停留所の上屋と柱に金網状のものを取り付け、そこに「つる植物」を登坂させて緑化を行っています。 反対車線から見たところ。...
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・はとバス「シンフォニーモデルナ」３０周年ラッピング
シーライン東京（はとバスグループ）が運航するクルージング船、「シンフォニーモデルナ」が２０２２年８月で３０周年を迎える事となり、はとバスではラッピングバスを運行しています。 記念ラッピングを纏っているのは、セレガＳＨＤの２２２号車と、ガーラＳＨＤの２３３号車。 ２台共に、同じデザインのラッピングですが、セレガとガーラで形状が違うために、ラッピングの処理が異なるのが特徴です。...
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【定点】沼津駅 2022/02
今回は、静岡県沼津市に位置するＪＲ沼津駅前で、「さんさん通り」から到着した路線バス全てを撮影しました。 撮影時間は１６時５０分～１７時２０分の３０分間です。 １本目 東海バス Ｎ１２系統 三島駅発（柿田経由） ２本目 伊豆箱根バス 三０５系統 三島駅発（旧道経由） ３本目 伊豆箱根バス 沼７９系統 静浦地区センター前発 ４本目 東海バス Ｎ３５系統 温水プール発 ５本目 伊豆箱根バス 沼７２系統...
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・5/18 ～「東京大規模接種センター」シャトルバスの変化
東京駅丸の内南口（はとバスのりば）～大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。 ２０２２年５月１８日から、はとバス、都営バス、東急バス、新日本観光自動車、ＪＲバス関東の５事業者で運行を行っています。 はとバス 都営バス 東急バス 新日本観光自動車 ＪＲバス関東 シャトルバスの運行間隔は１０分毎で、変化ありません。
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沼津駅南口（富士急バスターミナル）跡地
静岡県沼津市に位置する「沼津駅南口」（富士急バスターミナル）の跡地です。 かつて、富士急行グループと、その共同運行事業者が発着していました。 ２０２２年２月現在、建物は取り壊され、跡地は、駐車場と小さなバス待機スペースになっています。 ２０２０年２月に撮影した富士急バスターミナル。（同一地点で撮影） その後、３月３１日をもって、富士急バスターミナルでのバス発着は終了。これが、ほぼ最後の姿です。...
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・２０２２年「福島県沖地震」による高速バスの記録
２０２２年３月１６日、東北地方では、福島県沖を震源とした、最大震度６強の地震が発生しました。 この地震により、東北新幹線は福島駅～白石蔵王駅間で列車脱線事故が発生。加えて、軌道や各設備に大きな損傷が確認されます。復旧までには時間がかかると見込まれました。 そこで、高速バス、在来線、航路等の各事業者は、代替輸送を開始。東北新幹線の全線復旧まで、その任務に当たる事になります。...
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・川越観光自動車「尾瀬号」参入
２０２２年５月２７日より、川越観光自動車が高速バス「尾瀬号」に参入しました。 川越観光自動車が担当するのは、川越駅西口～鎌田・尾瀬戸倉・大清水間の系統。 これにより「尾瀬号」は、関越自動車と川越観光自動車の共同運行となりました。 川越観光自動車にとって（空連を除いて）初めての高速バス路線開設です。 「尾瀬号」が川越駅西口を発車しました。...
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・制限区域用のナンバーを付けた、はとバス９８１号車
羽田空港の制限区域内用ナンバープレートを装備した、はとバスのエアロキング９８１号車です。 はとバスでは、６月２５日から、羽田空港の制限区域内をバスでドライブするツアーコース「羽田空港ベストビュードライブ」を運行開始します。普段は入れない貴重な場所を二階建てバスでドライブするという驚くような企画です。...
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・ＪＴＢ「高速バスの予約・決済」コンビニ・ホームページ 休止
↑事業者配布の高速バス時刻表（京王バス・西武バス）から ＪＴＢホームページ・コンビニでの「高速バス予約・決済」サービスが「一時休止」となる模様です。 これにより、ＪＴＢを通じた、ホームページでの高速バスの予約・決済や、コンビニでの予約・決済・発券が出来なくなります。...
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・「点呼支援ロボット」導入実証始まる
ＷＩＬＬＥＲＥＸＰＲＥＳＳ株式会社では、「点呼支援ロボット」の導入実証を２０２２年５月から開始したそうです。 ----------------------------------------------------------------------------------- 以下リリースより WILLER...
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・羽田空港の制限区域内を走行する「はとバス」
羽田空港の制限区域内をドライブする、はとバスの注目コース「羽田空港ベストビュードライブ」。 ６月下旬の運行開始を前に、只今、羽田空港内で習熟が行われています。 第２ターミナル南ピアにて。 アストロメガ６５１号車がＡＮＡのＡ３２１と並びました。 第３ターミナル側の貨物ターミナルにて。 貨物地区を走る、アストロメガ。 展望デッキで観察していると、広範囲で習熟を行っていました。 新整備場地区にて。...
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・6/13 ～「東京大規模接種センター」シャトルバスの変化
東京駅丸の内南口（はとバスのりば）～大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。 ２０２２年６月１３日から、はとバス、都営バス、東急バス、ＩＢＳ ＣＯＡＣＨ、日本中央バスの５事業者で運行を行っています。 はとバス 都営バス 東急バス ＩＢＳ ＣＯＡＣＨ 日本中央バス...
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・関東バス単独運行「ドリームスリーパー東京・大阪号」
運行事業者から、両備バスの名前が消え、関東バス単独となった（模様）の「ドリームスリーパー東京・大阪号」です。 （池袋駅西口・新宿駅西口～大阪駅桜橋口高架下・南海なんば高速ＢＴ間）※門真車庫は３月３１日付廃止...
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・はとバス「レガート」仕様車の定期観光
定期観光の運用に入った、はとバス「レガート」仕様車です。 「レガート」は、４列シート、トイレ付き仕様。 車内には利用者の要望の多かったトイレを設置。主に募集型企画旅行として、遠出するコース（渋滞でもトイレの心配なし！）で運用されていますが、撮影時には、珍しく東京駅発着の定期観光運用に就いていました。 今回の定期観光への充当に伴い、ボディに表記された「貸切」の文字を隠しての運行となりました。...
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・道路工事中 ほっとプラザはるみ前
「東京２０２０大会」の選手村から「ＨＡＲＵＭＩ ＦＬＡＧ」へと変貌を遂げる過程の晴海地区です。 道路工事が進捗し、少しづつ完成後の姿が想像出来るようになりました。 ここは都営バスの「ほっとプラザはるみ前」停留所。（東京駅・錦糸町駅方向） 現在は仮設の仮バス停ですが、本設の姿が見えてきました。 右側が車道、中央のアスファルト部分がバス停、左側が自転車通行帯となる予定です。...
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・6/25 ～「東京大規模接種センター」シャトルバスの変化
東京駅丸の内南口（はとバスのりば）～大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。 今回の変化は小規模で、２０２２年６月２５日から貸切バス事業者枠の運行回数の変更が行われています。具体的には、ＩＢＳ ＣＯＡＣＨが８回→４回、日本中央バスが４回→８回と、ＩＢＳ ＣＯＡＣＨＩと日本中央バスの担当ダイヤが交代になりました。...
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・はとバス「羽田空港制限区域」ナンバーまとめ
羽田空港制限区域内用のナンバープレートを装着した、はとバス車両のまとめです。 「ＲＪＴＴ ＨＡＴＯＢＵＳ ３０８８」 三菱ふそう／エアロキング（オープントップ） ９８１号車 品川２３０あ・９８１ 「ＲＪＴＴ ＨＡＴＯＢＵＳ ３０８９」 三菱ふそう／エアロキング（オープントップ） ９８２号車 品川２３０あ・９８２ 「ＲＪＴＴ ＨＡＴＯＢＵＳ ３０９０」 スカニア／アストロメガ ６５１号車...
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