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島根県出雲市大社町に位置する、出雲大社連絡所です。
一畑バス、出雲観光タクシー、出雲一畑交通、中国JRバスが発着します。
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ここは「縁結びの神様」で有名な、出雲大社の最寄り停留所。
参拝に便利なバスターミナルです。
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まず、位置関係を説明すると、出雲大社連絡所のバスターミナルは、出雲大社の本殿や神楽殿の付近に位置します。
そのため、本殿に近いのが利点。もし、正門から参道を歩いて参拝したい場合には、少し戻る必要がありますが、JR出雲市駅から路線バスで来たならば、一つ手前の「正門前」で降車すれば、正面鳥居の近くに停車するので便利です。
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ターミナルには、空調の効いた待合室を設置しています。
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待合室の室内。
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誰でも使える「安心コンセント」がありました。
さりげない、おもてなしです(^^)
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フジカラーのベンチが、観光地感を引き立てていました。
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この場所には窓口がありましたが、2021年3月をもって廃止され、今は無人化しています。
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トイレ。
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コインロッカー。
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一畑グループが経営する「観光センターいずも」。
民芸品や銘菓、土産物を販売する、観光ショッピングセンターです。
出雲大社とバスターミナルの中間に位置し、出雲大社側から見ると、この裏側にバスターミナルがあります。
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それでは、境内へ。
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大注連縄で有名な、神楽殿。
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そして、御本殿。
大国主大神がまつられています。
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十九社。
全国的に10月は「神無月」と呼ばれますが、出雲の国では「神在月」と呼ばれます。
神在祭の期間中、全国の神々が出雲大社に集まるからです。この十九社は、集まった神々の宿となる場所。いわば神様のホテルです。
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では、バスターミナルに戻りましょう。
「観光センターいずも」と「食事処いずも」の間にある、小道を進みます。
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出雲大社連絡所のバスターミナルに戻ってきました。
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ターミナルの奥は、バスの車庫になっています。
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出雲大社連絡所の時刻表(2022年8月現在)を見てみます。
JR出雲市駅~出雲大社連絡所間は、経由地違いながらも30分間隔という高頻度運行。
島根半島の最西端、日御碕(ひのみさき)への路線や、日本海側うさぎ地区への路線も発着します。
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また、出雲空港や玉造温泉を結ぶバスも運行しています。(2022年8月現在)
その他、夜行高速バスの到着停留所としても使われており、朝には東京から「スサノオ号」、大阪から「くにびき号」が到着します。
(※こちらは停留所名が異なり「出雲大社連絡所」ではなく「出雲大社」になります)
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系統図(2022年8月現在)
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ここからは、発着するバスを見ていきましょう。
一畑バス、JR出雲市駅行き。
メインの行先で、観光客の姿が多くみられるのが特徴です。
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出雲観光タクシー「うさぎ線」、猪目交流センター行き。
一畑バスの「うさぎ線」を引き継いだ、出雲観光タクシーが運行します。
「うさぎ(鵜鷺)地区」とは、鵜峠(うど)、鷺浦(さぎうら)からなる、日本海沿いの港町を意味します。
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一畑バス、日御碕(ひのみさき)行き。
島根半島の西側海岸線を走行し、日御碕まで向かいます。
30分あれば終点まで行けるようなので、出雲大社だけではなく、日御碕地区にある「日御碕灯台」や「日御碕神社」を組み合わせて観光してもいいかもしれません。
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最後に駅前通りを走る、一畑バス。
縁結びの神様、出雲大社。
新しい出会いを求めて、旅行に出かけませんか。
<撮影2022年8月>
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島根県出雲市大社町に位置する、出雲大社連絡所です。
一畑バス、出雲観光タクシー、出雲一畑交通、中国JRバスが発着します。
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ここは「縁結びの神様」で有名な、出雲大社の最寄り停留所。
参拝に便利なバスターミナルです。
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まず、位置関係を説明すると、出雲大社連絡所のバスターミナルは、出雲大社の本殿や神楽殿の付近に位置します。
そのため、本殿に近いのが利点。もし、正門から参道を歩いて参拝したい場合には、少し戻る必要がありますが、JR出雲市駅から路線バスで来たならば、一つ手前の「正門前」で降車すれば、正面鳥居の近くに停車するので便利です。
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ターミナルには、空調の効いた待合室を設置しています。
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待合室の室内。
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誰でも使える「安心コンセント」がありました。
さりげない、おもてなしです(^^)
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フジカラーのベンチが、観光地感を引き立てていました。
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この場所には窓口がありましたが、2021年3月をもって廃止され、今は無人化しています。
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トイレ。
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コインロッカー。
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一畑グループが経営する「観光センターいずも」。
民芸品や銘菓、土産物を販売する、観光ショッピングセンターです。
出雲大社とバスターミナルの中間に位置し、出雲大社側から見ると、この裏側にバスターミナルがあります。
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それでは、境内へ。
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大注連縄で有名な、神楽殿。
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そして、御本殿。
大国主大神がまつられています。
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十九社。
全国的に10月は「神無月」と呼ばれますが、出雲の国では「神在月」と呼ばれます。
神在祭の期間中、全国の神々が出雲大社に集まるからです。この十九社は、集まった神々の宿となる場所。いわば神様のホテルです。
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では、バスターミナルに戻りましょう。
「観光センターいずも」と「食事処いずも」の間にある、小道を進みます。
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出雲大社連絡所のバスターミナルに戻ってきました。
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ターミナルの奥は、バスの車庫になっています。
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出雲大社連絡所の時刻表(2022年8月現在)を見てみます。
JR出雲市駅~出雲大社連絡所間は、経由地違いながらも30分間隔という高頻度運行。
島根半島の最西端、日御碕(ひのみさき)への路線や、日本海側うさぎ地区への路線も発着します。
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また、出雲空港や玉造温泉を結ぶバスも運行しています。(2022年8月現在)
その他、夜行高速バスの到着停留所としても使われており、朝には東京から「スサノオ号」、大阪から「くにびき号」が到着します。
(※こちらは停留所名が異なり「出雲大社連絡所」ではなく「出雲大社」になります)
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系統図(2022年8月現在)
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ここからは、発着するバスを見ていきましょう。
一畑バス、JR出雲市駅行き。
メインの行先で、観光客の姿が多くみられるのが特徴です。
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出雲観光タクシー「うさぎ線」、猪目交流センター行き。
一畑バスの「うさぎ線」を引き継いだ、出雲観光タクシーが運行します。
「うさぎ(鵜鷺)地区」とは、鵜峠(うど)、鷺浦(さぎうら)からなる、日本海沿いの港町を意味します。
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一畑バス、日御碕(ひのみさき)行き。
島根半島の西側海岸線を走行し、日御碕まで向かいます。
30分あれば終点まで行けるようなので、出雲大社だけではなく、日御碕地区にある「日御碕灯台」や「日御碕神社」を組み合わせて観光してもいいかもしれません。
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最後に駅前通りを走る、一畑バス。
縁結びの神様、出雲大社。
新しい出会いを求めて、旅行に出かけませんか。
<撮影2022年8月>