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Channel: バスターミナルなブログ
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多古台バスターミナル その1

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千葉県多古町にある多古台バスターミナルです。2015年6月から運用を開始した新しいターミナルで、JRバス関東、千葉交通、多古町のコミュニティバスが発着します。



まず、多古台バスターミナルは、このような坂を上った丘の上にあります。



多古台バスターミナルの敷地に入りました。奥がJRバス関東の東関東支店で、右側がバスターミナルです。



一般車の乗降場です。



反対側から。



そして、バスの発着場は3バース設置されています。



反対側から。



各のりばを紹介します。

コミュニティバスである多古町巡回バスの停留所。(時刻表は2015年11月現在)



JRバス関東と千葉交通の一般路線の停留所。(時刻表は2015年11月現在)

JRバスは、成田駅や芝山千代田駅、八日市場駅、佐原駅などへの路線が発着し、千葉交通は、横芝駅や成田空港第2ターミナル、道の駅多古などへの路線が発着します。



高速バスの停留所。(時刻表は2015年11月現在)

高速バスはJRバス関東と千葉交通が共同で東京駅への路線を運行しています。



奥の車庫(JRバス関東・東関東支店)からバスが出庫してきました。



(JR)成田駅行きの一般路線です。



バスが発車を待っていると、成田空港にアプローチする飛行機が通過していきました。多古町は成田市の隣に位置し、成田空港に近い環境です。

その2へ続く

・バス関東の新車 H657-15401号車

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JRバス関東の2015年度の新車、日野セレガHDです。



H657-15401号車



昨年度のセレガと比べてリアのSOS灯が小型化されました。



車内は運転手さん側12列・ドア側10列の計44席仕様でトイレ付き。座席はコンセント装備の純正ハイグレード・ワイドタイプ。



オーナメントランプの横に座席数の表示がありました(今回からでしょうか???)

H657-15401 足立200か3234

・京王バス東の新たな旧塗装車両

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京王バス東の永福町営業所に登場した2台の旧塗装車両です。



D21513号車 日野ブルーリボン2 杉並200か・・36
1980年代にかけて運行していた路線バスを再現。ブルーリボン2での、この塗装は初めてです。



D21514号車 日野ブルーリボン2 杉並200か・・37
1970年代~1980年代にかけて運行していた高速バスを再現。記念塗装では初登場のデザイン。



私が撮影した日は渋谷駅~新宿駅西口間の運用に入っていました。再開発中の渋谷駅を発車。



私が子供の頃も、こんな光景を見た記憶があります。オレンジ色の銀座線と京王帝都電鉄の組み合わせ。なんたか懐かしい気持ちになりました。

・京都交通の新車 シルフィード号「海の京都デザインバス」

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2015年11月27日の舞鶴発より、京都交通と羽田京急バスが共同運行している「シルフィード号」の京都交通担当便で、新車(日野セレガSHD)が営業を開始しました。



車内は3列独立シート。外装には丹波漆を使用した日本で唯一のバスです。運行開始から2016年お正月、及びイベント時には「丹後ちりめん」の枕カバーを装着する予定だとか。

京都200か3147

・泉観光バス「NETWORK」の新車 いすゞガーラ

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「NETWORK」(東京~京都・大阪)を運行する泉観光バスに新車が入りました。検査標章11月、いすゞガーラHDです。



同社のHPによると、車内仕様は全席コンセント付きの4列シート。



赤色が特徴(黄色の車両もあります)の泉観光バスですが、今回はダークシルバーの新車となりました。

成田234あ・888

・山一サービスの新車 三菱ふそうエアロエース

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山一サービス「アミー号」の新車、三菱ふそうエアロエースです。神戸・大阪~東京間を運行する704便で上京しました。



特徴は、エアコンユニットをカバーする「ルーフ スポイラー」。(装着車を初めて見ました♪)



バスラマに出てましたが、「ルーフ スポイラー」の取り付けは二次架装となるようです。



見る角度にもよりますが、結構、雰囲気が変わります。次は、どの事業者が採用するのでしょうか。

京都230あ1919

・札幌市電 延伸区間の電停

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札幌に行く機会があったので、市電のループ化工事を見てきました。



西4丁目~すすきの間の約400mを延伸する工事がまもなく終了し、12月20日から市電は環状運転が始まります。延伸区間は、軌道が歩道のすぐ脇を走行する「サイドリザベーション方式」が採用されました。



こんな感じで軌道は歩道の横を走行します。



電車停留所は歩道直結。



デザイン性のある停留所。



歩道側からみました。



停留所は歩道から2段上がりますが、スロープもあり、バリアフリー対応。

こんな感じで、バスの停留所も、もっと主張する建造物に出来ないかな・・・・なんて考えてしまいました。



私が撮影した時は早朝だったので柵がされていますが、日中は一部外され、試運転が行われています。



まもなく環状運転が始まる札幌市電の延伸区間の話題でした。

大崎駅西口バスターミナル オープニングイベント

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2015年12月7日の夜行便から、大崎駅西口バスターミナルがオープンしました。昼間にオープニングイベントが行われたので、その様子を紹介したいと思います。



まずは「大崎駅西口バスターミナル」の看板。4ヶ国語対応。



歩行者デッキには、このような表示もされ、バスターミナル事業者の期待が伝わってくるようでした。

今回オープンした大崎駅西口バスターミナルは、品川区が施設の整備を行い、社団法人の大崎エリアマネージメントが自動車ターミナル法に基づいて運営を行います。ただ、運営事業者はバスターミナル運営のノウハウを持っていなかったので、WILLER EXPRESS JAPANが運営の協力を行いました。



本来は0番が渋谷駅~大崎駅西口間を結ぶ東急バス、1~3番が高速バスの発着場ですが、この日はオープニングイベントのために0番には飲食物のケータリングカー、1~3番にバスが入りました。



ターミナルや、各バスの発展をお祈りしてまわります。



大崎駅西口商店街のゆるキャラ、大崎一番太郎も参加しての「くす玉割り」。



愛想を振りまく大崎一番太郎。晴れの舞台にノリノリ♪



ウィラーエクスプレスは「スターファイター」と「ニュープレミアム」を展示。

一般の見学者から「ピンクのバス」というフレーズが何回も聞こえてきました。「ウィラーエクスプレス」よりも「ピンクのバス」で認識されているようです。(^^)



東急バスからはハイブリッド・ノンステップ車を展示。翌日8日から運行開始する行き先表示を掲出していました。こののりばに東急バスが入るシーンは貴重かも?



東急バスとウィラーエクスプレス。



当日限定で、大阪梅田のウィラーエクスプレスカフェが特別出店。



先着200名に「たこ焼きスープ」がプレゼントされました。



「たこ焼き」に「スープ」・・・どんな味かと思いましたが、これが結構美味しかったりします。



ターミナルに設置された発車案内です。



フォーマットはウィラーの仕様でした。



大崎駅すぐそばに誕生した新しいバスターミナル。これからどのように発展していくのでしょうか。





<撮影2015年12月>

・渋谷駅南口 はとバスの停留所

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再開発工事(渋谷駅西口地下施設整備工事)の進む、渋谷駅西口です。ここには使われていない状態の停留所があります。



はとバスの「渋谷駅南口」停留所です。長年、京王の渋51系統のりば付近にポールが設置されていますが、はとバスが渋谷駅から発着している光景を私は一度も見た事がありません。行き先(コース名)や時刻表もありませんし、ずっと休眠状態のようです。



この はとバスの停留所ですが、2015年11月29日からのバスのりば移設で、移設区域にかかるためにどうなるのか気になっていました。



・・・そしてバスのりば移設後。

この場所は東急バスののりばに変わり、はとバスのポールは見当たりませんでした。撤去されてしまったようです。



ところが、新しい23番のポールには「はとバス定期観光」の文字がありました。



相変わらず行き先や時刻表はなく休眠状態ですが、以前とほほ同じ場所に形を変えて残った停留所。再開発後には渋谷駅から黄色いバスが発着する光景が見られたらいいですね。

・分社化した「どっとこむライナー」

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昌栄高速運輸(昌栄バス)が運行する東京~長野間の高速バス「どっとこむライナー」ですが、2015年冬頃から分社化され、事業者名が昌栄交通になりました。



車両の表記も「昌栄バス」から「昌栄交通」に変更されています。

・聴いたまま/ワイドFM

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バスと全く関係ない話題で恐縮です。

電車に乗っていたら、2015年12月7日から「ワイドFM」が関東で始まったという中吊り広告を見つけました。ワイドFM(FM補完放送)とは、AM放送エリアにおいて難聴対策や災害対策のために、新たにFM放送用の周波数を拡大し(90.0~95.0Mhz)、そこにAM番組を放送するものです。

ざっくり書けば、「AM放送がFMで聴ける」というもの。ただし、90.0Mhz以上が受信できるFMラジオが必要です。

この「ワイドFM」を試してみたくて、自宅に眠っていたSONYのワールドワイドレシーバーに電池を入れて試してみました。周波数はニッポン放送の93.0Mhzをセット。すると・・・オールナイトニッポンがFM帯から聴こえてきました。しかもAMに比べて音がクリア♪

音質の良いAM放送は、ネット経由の「radiko」でも聴くことができますが、電波で受信しているところに浪漫を感じたりもします。(関東では東京スカイツリーから送信されているそうです)

TBSラジオが90.5Mhz、文化放送が91.6Mhz、ニッポン放送が93.0Mhzが関東で聴こえる3放送局。対応している受信機をお持ちでしたら、試してみてはいかがでしょうか。昔のアナログテレビ1~3チャンネルが音声受信できるFMラジオでも、周波数を動かすことができれば聴く事が可能です。

・高速バス時刻表 2015~16年 冬春号発売

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年に2回のお楽しみ。高速バス時刻表2015~16年冬春号が発売されました。

今号の表紙は「プリンスエクスプレス箱根芦ノ湖」。12月17日開業の品川・羽田空港~大多喜線まで時刻が掲載されています。

2016年春に開業予定の新宿駅新ターミナルについても触れられていて、完成時には”乗り場の変更や大幅なダイヤ改正の可能性”がある旨が言及されています。高速バス時刻表の発売は年に2回(7月・12月)なので、次号が発売される頃は新ターミナルが稼働して、数か月が経過した頃。(最初の夏のピークですね)改めて新宿の新ターミナルが完成するまで、残りわずかなのだと実感する私でした。

現行の新宿体制ラストとなる、節目の「高速バス時刻表」。資料としても貴重なものになりそうです。

追伸:コメント承認遅れています。申し訳ありません。

【定点】浜松町バスターミナル 夜行到着 2015/10

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今回は浜松町バスターミナルで、5時50分から6時26分までの約30分間に到着した夜行バスをすべて撮影しました。



1本目 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 今治発 品川行き



2本目 岩手県北自動車 「ビーム1」 山田・宮古・盛岡発 品川行き



3本目 京浜急行バス 「キャメル」 倉吉・鳥取発 品川行き 2号車



4本目 京浜急行バス 「キャメル」 米子発 品川行き



5本目 羽後交通 「レイク&ポート号」 田沢湖・大曲・横手発 横浜・藤沢行き



6本目 東北急行バス 「TOKYOサンライズ」 新庄・山形発 浜松町行き



7本目 日本交通 「キャメル」 倉吉・鳥取発 品川行き 1号車 



8本目 羽田京急バス 「エディ号」 徳島発 品川行き



9本目 WILLEREXPRESS東海 「WILLER EXPRESS」(ボーテ) 名古屋発 東京ディズニーシー行き



10本目 両備バス 「ルブラン」 倉敷・岡山・津山発 品川行き



11本目 京浜急行バス 「ノクターン号」 五所川原・弘前発 横浜行き



12本目 弘南バス 「ノクターン号」 弘前発 品川行き

・・・結果は12本でした。たまたまかもしれませんが、京急バスのMS8クイーンが1台しか撮れなかったのが印象的でした。新車導入の他、「ルブラン」や「パイレーツ」からの撤退によって、京急バスの夜行車も世代交代が進んでいるのかもしれません。

<撮影2015年10月>

庄内交通 湯田川温泉 その2

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その1の続き



湯田川温泉のターミナル周辺を散策してみましょう。



宿泊していた温泉旅館で下駄を借りて、トコトコと温泉街を散歩。



共同浴場「正面の湯」。



その向かいには足湯もあります。



湯田川温泉の共同浴場は加水、加温、循環をしない「天然かけ流し」。泉質が良く、湯量も豊富で癒されます♪



山の階段を登って梅林公園へ。11月に訪れたのでこんな風景ですが、春の見頃は多くの見物客で賑わうそうです。



鶴岡方面を見渡します。晴れていれば、素敵な景色かも。



湯田川温泉の集落。



最後に由豆佐売神社を訪問して旅の無事を祈りました。



再びターミナルに戻ってきました。



ここで時間を変えて、夕暮れのターミナル。私はこのバスで湯田川温泉に到着し、宿泊しました。

湯田川温泉は、大変静かな場所で、なんといっても泉質がいいです。のんびりと心の洗濯をしたような気持ちになりました。



さて、そろそろ湯田川温泉を離れる時間です。旅館に戻り、荷物をまとめてチェックアウト。9時30分発の便は、湯田川温泉始発ではなく、越沢から山を下りてきます。停留所に着くと、それぞれの宿を出発した旅人達が列を作っていました。



<撮影2015年11月>

庄内交通 湯田川温泉 その1

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山形県鶴岡市にある、庄内交通の湯田川温泉です。温泉街に停留所があり、庄内交通の一般路線バス「鶴岡~湯田川温泉~越沢線」が発着します。



ターミナルの待合室です。



中にはベンチが並んでいます。現在は窓口はなく無人で、奥には除雪道具などが置かれているのが見えました。



2015年11月現在の時刻表。越沢方面と鶴岡駅前(エスモール)方面で本数が違うのは、鶴岡~湯田川温泉間の折り返し系統が存在するためです。



バスの折り返し所の中から撮影しました。この場所には湯田川温泉折り返し系統が入ります。



撮影していると、朝の湯田川温泉止まりがやってきました。



バックして折り返し所に入るために、いったん湯田川温泉のターミナルを過ぎて停車します。



ゆっくりとハンドルを切りながらバックします。



バスがスルスルと建物に吸い込まれていきます。



バスが収まりました。



折り返し、エスモール(鶴岡駅前)行きの発車時刻まで、バスは待機します。


その2へ続く

・JRバス東北 東京駅~仙台駅 年末年始臨時便

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2015~16年の年末年始、JRバス東北では東京駅~仙台駅間の臨時便を運行しています。



昼行が1往復(4列)、夜行が1往復(3列)の各1往復で、初日の昼行便には導入されたばかりの「はやぶさカラー」セレガが充当されました。



仙台230う8823 H657-15409

・東京駅鍛冶橋駐車場 待合室完成

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2015年12月、東京駅近くの丸の内鍛冶橋駐車場に待合室が完成しました。



入口の扉を開けると、すぐに案内所。



「高速バスインフォメーション」



大きなガラスで開放的な印象を受ける待合室。



自動販売機では、飲料、菓子、アイスクリームを購入する事ができます。



ディスプレーは、左側がTV放送、中央と右側が出発案内です。出発案内は、まだ試験運用中。



右側には「運行状況」と「のりば」の表示欄があります。

日本語案内の他・・・



英語



中国語



ハングル・・・の多言語対応。



座席数は多く



壁側の座席にはコンセントが設置されています。



さて、のりば手前には、このような掲示がありました。



実際に稼働している姿を見ていないので想像で書いていますが、バス乗車の際は、緑色のランプが点滅するようです。



高速ツアーバスの乗合移行直後は、雨を防ぐ屋根すらありませんでしたが、のりばに屋根が付き、トイレはリニューアル(バリアフリーにも対応)され、今回のような多彩な設備を持つ待合室の完成と、進化を重ねた鍛冶橋駐車場です。


追伸 コメントのお返事遅れていますm(__)m

・岩手県北自動車 ビーム1の新顔 エアロクイーン

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「ビーム1」の2号車で到着した岩手県北自動車の新顔、三菱ふそうエアロクイーンです。



今回のMS8クイーンも、セレガやMS9クイーンと同様の「BEAM1」専用塗装を纏っています。



岩手200か2027

【定点】京浜急行バス撤退後の「パイレーツ」 2015/12

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今回は、京浜急行バス撤退後の「パイレーツ」を2日間続けて撮影してみました。冬休み時期に入り、瀬戸内運輸のみでどのような車両を充当しているのでしょうか。

― 1日目 ―



1号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロエース 愛媛200か5488



2号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロエース 愛媛200か5476



3号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロクイーン 愛媛200か5151

1日目は3台体制で、全て専用車でした。

― 2日目 ―



1号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロエース 愛媛200か5490



2号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロクイーン 愛媛200か5221



3号車 瀬戸内運輸 「パイレーツ」 エアロクイーン 愛媛200か・311

2日目も3台体制で、全て専用車でした。

…単独運行後、初の繁忙期が始まりましたが、専用車を連日3台づつ運行して、需要に応えていた瀬戸内運輸の「パイレーツ」です。

<撮影2015年12月>

・「エディ2号」の運用に充当される羽田京急バスの貸切車

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年末繁忙期、「エディ2号」の2号車に羽田京急バスのSNH5649号車が充当されていました。独立3列シートの都市間高速バス仕様ながらも、登録は貸切車です。



このように貸切標記と車号の頭に「S」が付きます。

羽田京急バスでは、2015年の春に特定車が増えた時期があり、そのタイミングで一部の都市間高速バスが貸切化されました。私は羽田京急バスの貸切車が乗合運用に充当される姿を見たのは初めてです。



NH5643 エディ1号 1号車



NH5645 ビーム1 2号車

・・・また、年末の京急夜行高速バスを撮影していて感じたのが、京急のMS8クイーンが大きく数を減らしている事。現在、MS8クイーンは全て羽田京急バスに集められたようで、京浜急行バスが運行する「ノクターン」や「キャメル」で見る事はありません。上記の車両達は2006年式ですから、古参車と呼ぶにはまだ早いのですが、MS9クイーンやセレガといった新車導入による廃車や、「パイレーツ」と「ルブラン」からの京急撤退、さらに貸切化などによって、世代交代が加速し、見かける機会が減少しているようです。

撮影していて、京急のMS8クイーンが来ると、ついついシャッターボタンを押す数が増える私でした。
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