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草津温泉バスターミナル その1

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群馬県吾妻郡草津町にある、草津温泉バスターミナルです。

日本の名湯、「草津温泉」の中心部にあるバスターミナルで、JRバス関東、草軽交通、西武観光バス、その共同運行事業者等のバスが発着します。



まずはバスターミナルの1階から紹介します。

ここはターミナルの正面玄関。旅館・ホテルの送迎バスが発着します。



タクシーのりばも、正面玄関前です。



敷地内には、東屋がありました。

中をのぞいてみると、、、



無料の足湯です。

バス待ちの時間を使って、足湯でくつろぐ事が出来ます。



コインロッカー。



ターミナルの建物に入りました。

こちらはレストラン。



観光案内所。



授乳室もあります。

観光地とあってか、設備が充実していました。



階段を上がると次は2階ですが、その前に3階を紹介します。

3階には「温泉図書館」があります。2015年にオープンしたばかりで、町営の図書館と草津温泉の資料館が併設しています。

しっかりとした図書館なので、バスを待つ時間に利用したり、それこそ湯治に来て、一日を気ままに読書に充てる…なんて過ごし方も出来そうです。



さて、2階に戻りました。

2階は、バスのりばと、きっぷ売り場が設けられているフロアです。



乗車券を発売する窓口。

鉄道のない草津温泉ですが、国鉄時代から長野原草津口駅(※当時は長野原駅)で、バスと鉄道を乗り継ぐ移動形態が構築されており、今でも草津温泉バスターミナルでバスと鉄道の乗車券を購入する事が出来ます。もちろん「みどりの窓口」機能もあるので特急券や座席指定券も購入可能。



ちなみに、ゆもみちゃんのプリクラ機はここにしかないとか。ゆもみちゃんファンの方は是非(^^)



窓口の向かいには、喫茶・軽食・土産物店があります。



通貨両替機の設置もありました。実際にインバウンドの方が多く、国際色豊かな観光地です。



では、バスのホームに出てみましょう。

その2へ続く

・小田急箱根高速バスのバスナビ

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2017年9月から、小田急箱根高速バスの「バス位置情報サービス」(※いわゆるバスナビ)が新しくなりました。

今までは停留所名が羅列されている中からバス位置を見る形式でしたが、今回からは地図上(今はPC版のみ)でのバス位置も表示出来るようになりました。また、まだ稼働していないようですが、空席状況も表示されるようなので、目安ではあるものの途中停留所でのフリー乗車の参考になるかもしれません。(余談ですが、車号も表示されます(^^))

機能が進化した、バスナビの話題でした。

【定点】草津温泉バスターミナル 2017/07

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今回は、群馬県の草津温泉バスターミナルを15時45分~16時45分までの1時間に発車したバス(町内バスを除く)を全て撮影しました。



1本目 15時45分発 東急トランセ
「渋谷~軽井沢・草津温泉線」 渋谷駅マークシティ行き



2本目 15時50分発 草軽交通
軽井沢駅行き



3本目 15時55分発 JRバス関東
「各停」 長野原草津口行き(接続:普通 高崎行き)



4本目 16時00分発 JRバス関東
「上州ゆめぐり号」 バスタ新宿行き



5本目 16時20分発 草軽交通
軽井沢行き



6本目 16時45分発 京王バス東
「渋谷~軽井沢・草津温泉線」 渋谷駅マークシティ行き

・・・結果は6本でした。

<撮影2017年7月>

・とさでん交通の新車 日野セレガ304

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検査標章7月。とさでん交通の新車、日野セレガHDです。



「ブルーメッツ号」で撮影しました。3列独立シート車です。

高知230あ・304

・2号車が出た「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」

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2017年夏休みのある日、新東海バスが運行する「伊豆長岡・修善寺温泉ライナー」(バスタ新宿~長岡温泉・修善寺)に2号車が付いていました。



まず通常の1号車。



2号車は貸切車でした。前面に「増発」のボードが掲げられています。

この日は、団体さんが多くご乗車のようでした。今後も普段から増車が出る位に路線が発展したらいいですね(^^)

・天領バス「オリオンバス」の新車 日野セレガHD

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検査標章6月。「オリオンバス」東京・新宿~博多間を運行する、天領バスの新車、セレガHDです。



4列×9列と、シートピッチに大きく余裕がある「のびのびプラス」仕様で登場しました。充電用USBジャックの設備もあります。

福岡230う・101

・JRバス関東 2016年式セレガまとめ

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JRバス関東の2016年式高速バス新車を、全て撮影出来たのでまとめてみました。



H657-16401 足立200か3455



H657-16402 足立200か3456



H657-16403 足立200か3516



H657-16404 足立200か3517



H657-16405 足立200か3518



H657-16406 足立200か3519



H657-16407 足立200か3524



H657-16408 足立200か3525



H657-16409 足立200か3528



H657-16410 足立200か3529



H657-16411 群馬200か1266



H657-16412 群馬200か1267



H657-16413 群馬200か1268



H657-16414 群馬200か1269



H657-16415 群馬200か1271



H657-16416 群馬200か1272



H657-16417 長野200か1578



H657-16418 長野200か1579



H657-16419 群馬200か1276



H657-16420 群馬200か1277



H657-16421 群馬200か1279



H657-16422 足立200か3564



H657-16423 足立200か3565



H657-16424 足立200か3566



H657-16425 足立200か3567



H657-16426 足立200か3560

・・・ここまで2016年式の高速新車を全て掲載しました。全て日野セレガのHDです。

東京支店 401~410・422~426 計15台
長野原支店 411~416・419~421 計9台
小諸支店 417・418 計2台

401~425が新型シート(401・402は可動式マクラ)のワイド化粧室仕様で、426はリフト車です。

全ての新車を撮影するにあたり、充当路線が決まっている長野原支店(「ゆめぐり」)と小諸支店(「佐久・小諸線」)の車両は比較的早期に撮影出来ましたが、運用が幅広く、車両数の多い東京支店の車両は苦労をしました。「ゆめぐり」「夢街道会津」「佐久・小諸線」の他、「TDR線」「河口湖線」「しみずライナー」「知多シーガル号」などでも目撃しています。特に409号車は何故か私とタイミングが合うようで、時間を見つけて東京駅や新宿駅へ行っても、高確率で現れ「またか・・・」と、肩を落とした思い出があります。でも、そのおかげで運用の流れが多少は掴めたりもしました。401号車は朝の東京発が定番で、新宿駅では一度も見た事がありません。ダイヤに張り付いているのでしょうか。同じ東京支店の車両でも充当路線に特徴があるのが興味深いところです。現行で、一番撮りにくい車両はリフト車の426号車だと思われます。それでもGWは活発に運用に入り「しみずライナー」で初めて撮影しました。その後も貸切運用に入っている姿を撮影しているので、今のところは運次第です。年内にはバスタ新宿のリフト車対応開始というニュースも聞こえてきたので、そのうち都市間高速バスのリフト車運用が増えてくるかもしれません。

・「晴海ライナー」ブルーリボン2 1206号車

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有楽町・東京~晴海間を運行する日立自動車交通の「晴海ライナー」に、こんな車両が充当されていました。



「晴海ライナー」はエアロスターのイメージが強かったのですが、ブルーリボン2も在籍していたんですね。

足立230い1206

追伸:コメント反映遅れます

・WILLER EXPRESS東海の新車 MS06

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検査標章7月。WILLEREXPRESS東海の新車、三菱ふそうエアロエースです。

新形式となるMS06の先行市販車で、トランスミッションにセミオートマのAMT方式を採用しています。



リアから。

窓ガラスに沿ったシグネチャーライトが特徴的です。点灯すると青色のラインが浮かび上がります。(私はまだ未確認)



ピラー横の「FUSO AERO」のエンブレム。

撮影時は、新宿~名古屋間の系統で運行していました。車内仕様はリラックス<<NEW>>です。

名古屋200か3831

・西岬観光の新車 601号車

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検査標章8月。西岬観光の新車、日野セレガHD、601号車です。



撮影時は「ちはら台線」の運用に入っていましたが、車体のデザインから「THEアクセス成田」の運用にも入るものと思われます。

千葉200か3013 601号車

追伸:PCから離れるために、連休明け位までコメント欄が書けなくなります。すでにいくつか記事は出来ているので更新は行われる予定です。

・寝たまま/「サンライズ瀬戸」のノビノビ座席

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夏休みの最後に「サンライズ瀬戸」に乗車して四国へ行ってきました。



往路がサンライズ、復路が航空機という旅行ツアーを利用したのですが、ツアーの選択肢に個室寝台がなく、座席扱いの「ノビノビ座席」を利用せざるを得ませんでした。サンライズに乗車するのは初めて、寝台列車も9年ぶりだったので、せめてB個室の「ソロ」にしたかったのが乗車前の正直な気持ちです。

でも・・・気が付きました。

いつも乗車している夜行バスよりも快適な一面がある事に。



足を延ばして水平に寝られるって、こんなに幸せだったんですね♪

昨今、高速バスに普及している、個々の充電用電源やプライベートカーテンこそありませんが、布団はあるしスペースもそれなりに横幅があるので、文字通り「ノビノビ」出来ました。以前は、コストパフォーマンスと快適さから、寝台列車といえば「ソロ」、最低でも「開放型B寝台」という、勝手なこだわりを持っていました。夜行バスで移動する事が当たり前になった今の私には、リーズナブルな価格帯である「ノビノビ座席」ですら、プレミアム級の豪華夜行バスに匹敵する乗り物に感じます。(「ドリーム高松号」のPシートよりも価格が上なので、順当と言えば順当ですが(^^))



寝台列車に馴染みがなく、夜間の移動は必然的に”高速バス”という世代の方々には、「ノビノビ座席」や「個室」といった寝台列車はどのように映るのでしょう。

高速バスと比べてコスパが悪い乗り物なのか、それとも夢の乗り物なのか。

・東京空港交通の新車 521号車 MS06

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検査標章7月。東京空港交通の新車、三菱ふそうMS06エアロエースです。

2TG-、AMTモデルの先行市販車ですが、側面ピラー横の「FUSO AERO」のエンブレムがないタイプです。



撮影時は羽田~TDR線の運用に入っていました。



車号は521-70751M06



座席には、USB電源を装備しています。



新車であり、エンジンがダウンサイジングされたというのもありますが、振動やエンジンノイズが前モデルより低減されたような気がしました。(AMTの変速音を楽しむならば後方がオススメです)

521-70751M06 品川200か3167

同仕様で611-70751M06、品川200か3168も目撃しています。

中央防波堤

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東京都、、、、、、、、、

江東区のお台場から、海底トンネルを抜けた先にある、中央防波堤です。都営バスが発着します。



東京テレポート駅~中央防波堤間を運行する波01系統。終点の中央防波堤に到着しました。



乗客を降ろすと、交差点で180度ターン。



折り返し、東京テレポート駅行きとして発車していきました。

周囲は工場街であり、店舗や住宅などは見当たりません。人の気配が少ないこの場所は一体何なのか、、、



ここは東京湾に浮かぶ埋立地、中央防波堤。

東京都の廃棄物埋立処分場です。東京湾埋立の歴史は古く、徳川幕府の江戸湾(東京湾)埋立から始まり、佃島、月島、芝浦、豊洲、晴海といった、数々の名高い埋め立て地が誕生しました。江東区の14号地(新木場駅付近)は「夢の島」という名称でも有名です。そんな海面埋立を今でも現在進行形で行っている場所が、この中央防波堤です。

バスの主な利用者は中央防波堤で働く方で、通勤の足として東京テレポート駅と中央防波堤とを結んでいます。



さて、ここで時間はさかのぼり、東京テレポート駅から乗車した中央防波堤行きの車内です。



江東区の青海二丁目を発車すると、海底を潜る「第二航路トンネル」が見えてきました。歩行者はもとより、原付も通行止です。中央防波堤へは歩いて行く事が出来ません。



昔は関係者しか通行できなかった「第二航路トンネル」を走行中です。

「臨海トンネル」が開通して東京都大田区の城南島(羽田空港の近くです)へ道路が繋がると、一般車も通行できるようになりました。更に「東京ゲートブリッジ」が開通すると、新たに江東区の若洲方面にも道路が繋がり、湾岸の新ルートとして活用されるようになりました。コンテナふ頭の整備により、時間帯により大型車の通行が多いのが特徴です。



トンネルを抜けて中央防波堤に入りました。バスは「関係車両専用」と書かれた車線に入り、左折をします。



中央防波堤側から「第二航路トンネル」を見たところ。バスが上がってきました。



関係車両専用の左折レーンへと入ります。



この先は関係者の車両しか入れないゾーン。一般人が立ち入る手段は、波01系統のバスのみです。



このゾーンには停留所が二つあります。終点の”中央防波堤”と、一つ手前の”環境局中防合同庁舎前”(舌を噛みそうな名称です(^^;)です。



最後になりますが、中央防波堤には、まだ正式に決まった住所がありません。記事の冒頭で住所を記載出来なかったのはそのためです。

埋立地という成り立ちから、当初は港区、中央区、江東区、品川区、大田区の5区が帰属を主張しました。その後、港区、中央区、品川区は主張を取り下げ、現在は江東区と大田区が帰属を主張をして係争を行っています。

ただ、さすがに住所がないと都合が悪いようで、現在は「東京都 江東区青海三丁目地 先」という玉虫色のような住所になっています。



中央防波堤は、2020年に開催される、東京オリンピック・パラリンピック海上競技の会場としての計画もあります。今後の発展が注目される中央防波堤でした。



<撮影2016年9月>

・武蔵浦和・池袋~東京ディズニーリゾート線運行開始

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2017年9月16日より、武蔵浦和駅西口・池袋駅西口~東京ディズニーシー・東京ディズニーランド間を結ぶ高速バスの運行が始まりました。

運行事業者は、国際興業バス、京成バス、京成トランジットバスの3事業者です。



国際興業の担当は戸田営業所。

撮影時は、8月に入ったばかりの新車、いすゞガーラが運用に入っていました。



共同運行事業者の京成バス。



そして京成トランジットバス。

開業記念割引により、武蔵浦和駅では1000円、池袋駅では800円という価格になっています。

・東京空港交通の新車 311-70951M06

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検査標章9月。東京空港交通の新車、三菱ふそうエアロエース311号車です。

先行市販車に続き、いよいよ本格的に製造が始まった2TG-のMS06エアロエース。311号車も「FUSO AERO」のエンブレムのない仕様で登場しました。



ルーバーの面積が減ったり、裾の処理が変更になった事もあるのか、リアのオーバーハングが強調されて見えます。実際にホイールベースも若干短くなりました。

311-70951M06 品川200か3186



東京空港交通のMS06を遠くから判別する方法はクーラーユニットのカバー。形状が変わり、白色の単色になりました。



同社のこれまでのMS96にはブラックの帯が入ります。

よって、リムジンカラーに白色の単色クーラーが見えたらMS06!!

・京王電鉄バス「貨客混載」始まる

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2017年9月14日より、京王電鉄バスの「飛騨高山線」(新宿~飛騨高山間)において、岐阜県高山市の野菜や果物を、高速バスの床下トランクで東京都内まで輸送する、客貨混載が始まりました。

上記画像は、夕方のバスタ新宿に到着する、高山バスセンター発の高速バス。トランク内には高山市の農産物が積まれています。



バスタ新宿で乗客を降ろしたバスは、東京都杉並区の永福町にある営業所、高速バスセンターへ回送。

車庫に入庫すると、トランク内の農産物は近隣の京王ストア「キッチンコート永福町店」へ渡されます。



こちらが「キッチンコート永福町店」。

京王井の頭線の永福町駅ビル1階にある店舗です。



店内には飛騨高山産の販売コーナーが設けられてあり、そこには高速バスで輸送した旨が記載されていました。



飛騨高山にある農産物直売所が、農家から出荷されたものを集約して発送しています。

せっかくなので、いろいろと購入してみました。

高速バスでの輸送は月・木曜日に行われ、翌日の火・金曜日に店頭に並ぶそうです。



梨も葡萄も瑞々しく、甘いお味でした♪

・・・「飛騨高山線」の貨客混載は、高山市の農産物が東京で消費されると同時に、高速バスの宣伝にもなるかもしれません。新宿から飛騨高山へ高速バスが発着している事を知らない人も多いと思うので、高山市のパンフレットや時刻表などが配布出来れば、高速バスの利用促進にも繋がりそうです。

・富士急山梨バスの新車 F3707 いすゞガーラ

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検査標章8月。富士急山梨バスの新車、いすゞガーラHD、F3707号車です。



F3707 山梨230あ3707



7月登録で、富士急シティバスにもガーラの新車、E3705号車(沼津230あ3705)が入っていますが、前面の処理がF3707号車とE3705号車とで異なるのが興味深いところです。

追伸
コメント反映遅れます

・夕陽号「酒田・鶴岡~池袋・東京ディズニーランド線」運行開始

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2017年10月1日より、庄内交通と国際興業の共同で、夕陽号「酒田・鶴岡~池袋・東京ディズニーランド線」の運行が始まりました。



画像は庄内交通担当便。

撮影時は、新車のいすゞガーラが運用に入っていました。

庄内200か・231

これにより、「夕陽号」の東京線は、「渋谷・池袋線」、「東京・新宿線」、「池袋・TDL線」の3系統になりました。

・貸切登録になった羽田京急バス MS9クイーン

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「ビーム1」で浜松町バスターミナルに到着した、羽田京急バスのMS9クイーン、5001号車です。



京浜急行バスからの転籍後、貸切登録になり、車号がSNH5001となりました。

近年の羽田京急バス夜行車では、車齢がベテランの域に達すると貸切登録になり、予備の扱いになる傾向にあります。とはいえ、5001号車は2010年式なので、まだ7年。ベテランと呼ぶにはまだ早いところです。今は代替のタイミングなどにより、全体的に若い車両が多い時期のようです。

SNH5001 品川200か3182



京急バスのMS8クイーンも、いよいよ、、、、でしょうか?(画像はナンバーが切られた5649号車)。

空港線の車内から車庫に駐車しているMS8クイーンらしき屋根が見えたので、まだ在籍している車両もいるようです。

・「ドリーム盛岡」渋谷マークシティ発着開始

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2017年10月1日より、国際興業、岩手県交通、JR東北バスが運行する「ドリーム盛岡号」のうち、1往復が渋谷マークシティまで延伸しました。



渋谷マークシティまで延伸したのは、国際興業と岩手県交通が担当する1往復です。

画像は渋谷マークシティに到着する岩手県交通担当便。東京駅と池袋駅を経由して盛岡駅へ向かいます。



渋谷マークシティも高速バスが増えたなぁ・・・と感じました。
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