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・2017年11月19日は臨港バス「運賃無料デー」

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すでにHPで発表されていますが、2017年11月に創立80周年を迎える、川崎鶴見臨港バスでは、2017年11月19日に運賃無料デーを開催します。(※一部路線は対象外です)

臨港バスが発着する各停留所では、運賃無料デーのお知らせが掲示され始めました。

最近では東急電鉄の池上線で終日「フリー乗車デー」が開催され、電車のみならず、沿線の商店街や観光スポット等が大盛況となったそうです。今回の臨港バス運賃無料デーも、バスの良さを知ってもらうと同時に、沿線の魅力を引き出したり、再発見が出来るものになるといいですね。

・富士急山梨バス 初台にあるバス駐車場

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つい最近知ったのですが、東京都渋谷区初台にある富士急行の東京本社横に、富士急山梨バスのバス駐車場が出来ました。



私が訪れた時は、富士急山梨バスの高速車の他に、JRバス関東佐野支店の車両が駐車していました。富士急行グループ以外の事業者のバスも受け入れているようです。



駐車場は、12台分のスペースが用意されています。



かつて、ここは運送会社の営業所があった場所でした。春頃に運送会社の建物が解体になり、その後、バスの駐車場を整備したようです。

追伸:情報ありがとうございました。

【定点】バスタ新宿 リア方向から 2017/11

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今回は、バスタ新宿を発車して甲州街道を初台方向に向かったバスを、リア方向から撮影してみました。

撮影時間は10時47分~11時11分の、24分間です。



1本目 小田急箱根高速バス 回送



2本目 10時45分発 山梨交通 甲府駅行き 



3本目 10時45分発 フジエクスプレス 山中湖平野行き



4本目 小田急シティバス 回送



5本目 東京空港交通 回送



6本目 小田急箱根高速バス 回送



7本目 10時50分発 小港鉄道 木更津駅西口行き



8本目 京王バス東 回送



9本目 10時50分発 東京空港交通 羽田空港行き



10本目 WILLEREXPRESS北信越 回送



11本目 10時55分発 JRバステック 御殿場プレミアムアウトレット行き



12本目 10時55分発 京王バス委託(アルピコ交通東京受託) 長野駅・ホテル国際21行き



13本目 10時55分発 京王電鉄バス 松本バスタ―ミナル行き



14本目 山梨交通 回送



15本目 山梨交通 回送



16本目 アルピコ交通 回送



17本目 11時00分発 東京空港交通 羽田空港国際線ターミナル(直行)行き



18本目 11時00分発 東京空港交通 成田空港行き



19本目 11時00分発 京成バス 東京ディズニーリゾート行き



20本目 信南交通 回送



21本目 東海バスオレンジシャトル 回送



22本目 京王バス東 回送



23本目 富士急山梨バス 回送



24本目 11時05分発 小田急箱根高速バス 小田急山のホテル行き



25本目 11時05分発 京王バス東 飯田(飯田商工会館)行き



26本目 11時05分発 JRバス関東 草津温泉バスターミナル行き



27本目 富士急山梨バス 回送



28本目 山梨交通 回送



29本目 11時05分発 京王電鉄バス 高山濃飛バスセンター行き

・・・結果は24分間で29本でした。

<撮影2017年11月>

・臨港バス「ぶらりガイドブック」を頂いてきました

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川崎鶴見臨港バスの営業所や、川崎駅前、鶴見駅前の定期券販売所で、臨港バス「ぶらりガイドブック」の配布が始まりました。

臨港バス沿線の見どころを紹介したガイドブックで、運転手さんオススメの観光名所やグルメスポットなどが掲載されています。臨港バスの営業案内やバスルートマップも含まれているので、この1冊を片手に沿線の散策を楽しむ事が出来ます。

早速ガイドブックを開いてみましたが、〇〇営業所の社食と言われる立ち食いそば屋さんや、運転手さんから強い推薦のあった焼肉店等々、中の方々の推しが詰まっていました。

いよいよ、来週の2017年11月19日(日)は、臨港バスの運賃無料デー。(※一部路線は対象外です)

このガイドブックで、臨港バスエリア散策の予定を立ててみてはいかがでしょうか。

・五輪ナンバーへの交換が進むJRバス関東の高速バス

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「2020東京 オリンピック・パラリンピック」特別仕様ナンバープレートへの交換が進む
JRバス関東の高速バス。

「ドリーム号」や「昼特急」に使われる車両も特別仕様ナンバープレート装着車が増えました。



まずは、プレミアム・エコドリームのD674-05502号車。



続いて、グランドリームのH677-14425号車。



最後に、ドリームルリエのH677-11401号車。



見た限りでは、空港アクセスに使われる車両や、シートクラスが上位の車両を重点的に特別仕様ナンバープレートにしているように思えます。今後は他の車両にも拡大していくのでしょうか?

・「新宿飯田線」に入る京王バス東 61412号車

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中央高速バス「新宿飯田線」の運用に入る、京王バス東の日野セレガ61412号車です。



「新宿~伊那・飯田線」が京王電鉄バスから京王バス東に移管されたことにより、これまでのような委託車の縛りがなくなり、車両の運用方に変化が見られるようになりました。

・庄内交通「夕陽号」224号車

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「夕陽号」の東京線(東京•新宿系統)に充当される、庄内交通の224号車です。



2017年GWに開業した、庄内交通の大阪線運行開始時に導入された車両で、主に大阪線で使われていましたが、同路線の車内仕様が中央トイレに変わった事により、東京線に移ったようです。

庄内200か•224

川崎鶴見臨港バス 運賃無料デー乗車記

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川崎鶴見臨港バスでは、創立80周年記念企画として、2017年11月19日に運賃無料デーを行いました。

バスに無料で乗車出来るチャンス!

そこで臨港バスを使った小さな旅に出かけて来ました。

綱島駅19時12分発 鶴03系統 鶴見駅西口行き



旅のスタートは東急東横線の綱島駅。狭い路地にある鶴03系統のターミナルに向かうと、鶴見駅行きのバスが停車していました。撮影を済ませ、バスに乗り込みます。普段はICカードを運賃箱にタッチするところですが、今日は運賃無料デーなので、そのまま車内へと進みました。無料だと頭では理解しているものの、運賃を支払わずにバスに乗る行為は、なんだか悪い事をしているような気がしてしまいます。

「今日は大丈夫です」「今日は無料です」

車内後方に進むと、前方から運転手さんのやりとりが聞こえてきました。運賃が無料だと知らない旅客が多いようです。運転手さんは慣れた口頭で説明をしていました。きっと、今日は何度もこの言葉を口にしているのでしょう。



トレッサ横浜の前を通過しました。

日中には、臨港バス新キャラクターのイベントが、トレッサで行われていました。バス車内のチラシをもって店舗へ行くと、割引のサービスもあったそうです。

綱島駅発車時は満席だったバスも、港北区から鶴見区に変わるころには空席が目立つようになりました。それでも、鶴見駅に向かって乗車する旅客もチラホラ見られます。



綱島駅から約30分で、終点の鶴見駅西口に到着しました。

次のバスへ乗り継ぐためにJR線の跨線橋を渡り、東口へと向かいます。

鶴見駅東口20時00分発 川30系統 川崎駅前行き



第二ランナーは、川崎駅前行きの川30系統。赤枠の入った最終便です。

川30系統は、臨港バスエリアにおける「川崎」と「鶴見」の2大ターミナルを直接結ぶ路線の一つです。



鶴見駅を発車してしばらくすると、鶴見川を渡りました。

なんとなく、横浜市と川崎市を隔てているのが鶴見川だと勝手に認識していましたが、実際にはそうではなく、橋を渡り終えても横浜市のままでした。



その後、川崎市に入り、バスを降りたのは小田二丁目。ここで乗り継ぎです。



時刻表を確認すると、私が乗車したい日清製粉前行きの発車は20分後。北風もあるので肌寒い待ち時間となりました。

上空から、ゴーーーーと音が聞こえたので空を見上げると、羽田空港を離陸した飛行機が灯りを明滅させながら通過していきました。



寒い・・・バスはまだかな・・・・。

私が乗車するバスではありませんが、80周年記念ラッピング車両がやって来ました。新キャラクターは「りんたん」と決まったそうです。

小田二丁目20時30分発 川27系統 日清製粉前行き



市街地の交通集中でもあったのか、若干の遅れをもって日清製粉前行きが到着しました。



第三ランナーの日清製粉前行きは、工業地帯を目指します。JR鶴見線の武蔵白石駅に隣接する踏切を渡り、いわゆる鶴見線の大川支線方面へ。



終点の日清製粉前に到着しました。この先、バスは工業地帯を1周して再び日清製粉前に戻ってきます。



その時間を利用して、JR鶴見線の大川駅まで行ってみました。日清製粉前と大川駅は隣接しているのです。



大川駅のホーム。



駅舎。



2017年11月現在の時刻表。

今日は土休日ダイヤなので、発着する列車は3本のみです。

もしかしたら、電車が見られるかな・・・なんて淡い期待もありましたが、最終列車は約3時間前に発車していました。

日清製粉前20時51分発 川27系統 川崎駅前行き



第四ランナーとなる川崎駅前行きが戻ってきました。バスに向かいます。

ちなみに川27系統は日中でも1時間に1便が運行されています。鉄道で大川駅に行くのは大変ですが、実はバスなら行きやすい場所だったりします。



バスを降りたのは三の辻。目的は晩御飯です♪



訪れたのは「元祖ニュータンタンメン本舗」。

三の辻にある京町店が、ニュータンタンメン本舗の1号店なんだそうです。臨港バスが配布した沿線のガイドブックにも運転手さんイチオシと書かれていました。



タンタンメンは5段階の辛さで注文できます。ニンニクと唐辛子の効いたスープに、とき卵が加わりマイルドな味わい。

訪れたのは日曜日の21時でしたが、普通に順番待ちが出来ていました。安定した人気店なんですね。



タンタンメンで温まった身体を、もっと温めましょう(^^♪

歩いて5分程度の場所にある、銭湯「平安湯」へ向かいました。銭湯という形態ですが、中身はズバリ温泉です。

黒褐色の湯が入った浴槽と水風呂(足だけ入れました)でリフレッシュ!!心も身体もスッキリしました。

平安町一丁目22時00分発 川29系統 川崎駅前行き



いよいよ、最終ランナー。川崎駅へ向かいます。

5回バスに乗車したので、約1000円かかるバス代が今日は無料になりました。臨港バスさん、ありがとうございます♪



終点、川崎駅前に到着しました。

臨港バスが運賃無料デーを企画してくれたおかげで、今回の小さな旅をするキッカケになりました。観光、グルメ、温泉と充実した3時間だったと思います。

沿線のガイドブックを読むと、まだまだ臨港エリアは奥が深そうです。次はどこへ遊びにいこうかしら。そう考える私でした。

<撮影2017年11月>

追伸
コメントの反映遅れますm(__)m

・千葉中央バスの新車 日野セレガ7417号車

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検査標章10月。千葉中央バスの新車、日野セレガHD7417号車です。



土気~新宿線で撮影しました。新モデルでの登場です。

7417号車 千葉230あ7417

追伸:目撃情報ありがとうございました。

・ユタカ交通の新車 エアロエースMS06

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検査標章11月。「ユタカライナー」を運行するユタカ交通の新車、三菱ふそうエアロエース、MS06です。



フロントに設置されたシグネチャーライト。



リアにもシグネチャーライトがあります。



「ユタカライナー」の15便で上京しました。

スタンダードシート(4列)+トイレ仕様と思われます。

大阪200か4386

・「新宿長野線」に入る京王バス東61410号車

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「新宿長野線」の京王バス東担当便の運用に入る京王バス東の61410号車です。



「新宿諏訪岡谷線」の運用に入る事が多かった京王バス東・永福町営業所の2014年式セレガですが、京王バス東担当路線が増加したことにより、「新宿飯田線」や「新宿長野線」など、幅広く運用に入るようになりました。

・グレース観光の新車 MS06エアロクイーン

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検査標章10月。グレース観光「グレースライナー」の新車、三菱ふそう、MS06エアロクイーンです。



プロレス団体「DDT」デザインを纏っています。



「グレースライナー」の「池袋・横浜~名古屋線」スタンダード便に充当されていました。



MS06クイーンの乗合車は初めてでしょうか?

足立230あ2346

山中湖旭日丘

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山梨県南都留郡にある富士急行のバスターミナル、山中湖旭日丘です。富士急行と共同運行事業者が発着します。



旭日丘は、富士五湖の一つ、山中湖の南側湖畔に位置します。この一帯には、富士急行の前身、富士山麓電気鉄道が開発した別荘地が広がります。



雲の上にそびえる富士山の旭光の美しさから、この地が旭日丘と名付けられました。



バスターミナルは「森の駅 旭日丘」という名称で、商業施設と組み合わせた複合施設になっています。

2006年8月から供用を開始しており、2階部分がバスターミナルで、1階はお土産物店です。



お土産物店。



バスの発券窓口。



いかにも別荘地という雰囲気の森を走り、河口湖駅行きが旭日丘に到着しました。



バスターミナルに停車する河口湖駅行き。



高速バスも発着します。こちらは京王バス東の富士五湖線、新宿行き。



旭日丘は、山中湖の名物、水陸両用バス「KABABUS」のターミナルでもあります。



1周約30分のコースで、森林と湖上を楽しむ事が出来ます。



こちらは御殿場方面の停留所。道路を挟んだ場所にあります。

旭日丘は山中湖の南側ターミナルであり、河口湖方面、御殿場方面、道志方面とのバス路線の結節点です。



さて、ここからは2006年8月まで使われていた、旧・旭日丘バスターミナルを紹介します。

旭日丘から停留所を1つ移動した、現在の山中湖ガーデン前付近にあります。



旧・旭日丘バスターミナル。

現在ではバスターミナル機能はありませんが、富士急行バスの待機場として使われています。



バスの乗降ホーム。



のりばの看板は目隠しされていますが、「高速バスのりば」「新宿方面」と読み取る事ができました。

室内には、出札窓口や、路線図が残されているのが見えます。



このバスターミナルの完成は1976年(昭和51年)。

中央自動車道の高井戸~調布間が開通し、首都高速道路4号線と繋がった年です。これにより、一般道で始まった「新宿~富士五湖線」が、全線高速道路を走れるようになりました。



ガラス張りの待合室。外の光が多く差し込みそうな構造です。

現役時代は、多くの観光客がこの待合室を利用した事でしょう。

…ここまで、現在の旭日丘バスターミナル、旧・旭日丘バスターミナルを紹介してきました。実は旭日丘地区には、もう一つバスターミナル跡が存在します。



さらに停留所を1つ進み、現在の京王リップル山中湖前に移動しました。



ここには、かつて京王帝都電鉄(現在の京王バス)のバスターミナルが設けられていました。

現在はバスターミナルの機能はありませんが、京王バスの待機場として使用されています。



京王と富士急行の共同運行である「新宿~富士五湖線」は、1996年(平成8年)まで相互乗り入れという形態でした。そのためか、山中湖、旭日丘地区のバスターミナルは富士急行と京王で別々の場所に設けられていました。ただ、当時の大型時刻表を見ると、富士五湖線の山中湖(旭日丘)は一つしか表記されておらず、時刻表上では同列に扱われていたようです。(京王と富士急で100mも離れていません)

新宿のバスターミナルは、どちらも西口だったのに、山中湖旭日丘のバスターミナルだけが別だったのは、なんとも不思議に思えます。この先は私の勝手な推測ですが、近隣に「京王リップル山中湖」という貸別荘が今も存在するあたり、京王も山中湖の開発を目指していたのかもしれません。もしも、京王相模原線が橋本から延伸されて、最終的に山中湖に到達したら、ここが山中湖の駅になったのでは?!、、、なんて、妄想のし過ぎですね(^^;



<撮影2014年4月・2017年11月>

・杉崎観光バスの新車 エアロエースMS06

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検査標章9月。「杉崎高速バス」を運行する杉崎観光バスの新車、三菱ふそう、MS06エアロエースです。



「東京・横浜~大阪~鳥取線」の運用に入っていました。仕様は4列スタンダード・コンセント付きタイプです。



多摩200か3266

追伸
コメント反映遅れております(_ _)

・AT LINERの新車 エアロエースMS06

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検査標章11月。AT LINERの新車、三菱ふそうMS06エアロエースです。



4列コンセント付きの「@ライナー」仕様と思われます。



「大宮・東京・横浜~大阪系統」で撮影しました。

なにわ200か2250

・日立電鉄交通サービス オリンピック・パラリンピック特別仕様ナンバー

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「2020東京 オリンピック・パラリンピック」特別仕様ナンバープレートを装着した、日立電鉄交通サービスです。



「東京~日立線」で撮影しました。



どれだけの車両で特別仕様ナンバーが展開されているのかはわかりませんが、日立電鉄交通サービスの高速車は種類が豊富なので、変更が進めば様々な車両の表情が見られそうです。

・ニュープリンス高速バス「東京~福知山・宮津・豊岡線」運行開始

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2017年12月1日より、ニュープリンス高速バスが運行する「WILLER EXPRESS」の「東京~福知山・宮津・豊岡線」が運行を開始しました。



東京側の停留所は、東京駅鍛冶橋駐車場とJR大崎駅。
京都側の停留所は、京都駅と福知山駅、宮津駅、天橋立駅、豊岡駅、城崎温泉駅。

車両はコモド(3列独立)・リラックス<<NEW>>(4列ゆったり)の2クラス仕様です。

追伸:コメント反映遅れますm(__)m

・「ルブラン」 東北急行バス参入

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2017年12月1日より、両備バスが運行する「ルブラン」(品川・横浜~津山・岡山)に東北急行バスが参入しました。



撮影時は11月登録の新車が充当されていました。いすゞガーラHD、910号車です。



910号車 足立230あ・910

追伸:情報ありがとうございました。

・京浜急行バスの新車 日野セレガSHD4738号車

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検査標章8月。京浜急行バスの新車、日野セレガSHD、J4738号車です。



「ノクターン号」の2号車で撮影しました。

J4738号車 横浜200か4672

・東京空港交通「フリーWiFi」開始

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2017年12月より、東京空港交通ではバス車内での無線LAN完全装備と、無料化を行いました。



車両には「フリーWiFi」のステッカーが貼られています。
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