Clik here to view.
・ＪＲバステック １５０２号車
ＪＲバス関東からＪＲバステックに移籍した、日野セレガＨＤ、１５０２号車です。 ＪＲバス関東時代の車号はＨ６５７－１５４２５号車。 バステックに移籍後も、デザインは概ねＪＲバス関東時代のままでしたが、今回の御殿場プレミアム・アウトレットのラッピング化と同時に、ＪＲバステック仕様へと変更が行われました。細部では、装飾のグレーが無かったり、前面のツバメに縁取りがされていないといった特徴がみられます。...
View ArticleClik here to view.
・群馬中央バス ７８号車
群馬中央バスのエアロエース、７８号車です。 ＪＲバス関東から受託する「新宿～伊勢崎線」に４台目のエアロエースが登場しました。 ４列トイレ付きの楽座シート仕様。 これまでと同様にＪＲバス関東からの移籍と思われます。 ７８号車の運行開始により、群馬中央バス「新宿～伊勢崎線」のエアロエースは、７７、７８、８８、８９号車の計４台となりました。 ７８号車 前橋２１０い・・７８
View ArticleClik here to view.
・西東京バス「通勤ライナー」運行開始
２０２１年６月１日から、八王子・日野～新宿西口間を結ぶ、西東京バスの「通勤ライナー」が運行を開始しました。 上り便は１便、下り便は２便が運行され、トイレ付きの高速車で運用されます。 朝の上り便は、新宿西口到着後、バスタ新宿発の富士五湖線の運用に回りました。 （※上り便は道路状況が順調だったようで、ギリギリ撮れず・・(^^;)
View ArticleClik here to view.
・ワクチン接種とバスの活躍
新型コロナウィルスに対する、ワクチン接種が始まりました。 接種会場へのアクセス輸送として、各地でバスが活躍しています。記録した、いくつかのバスを紹介します。 （※当ブログでは、活躍するバスの記録として掲載しています。具体的な接種場所や運行日、ルート等の詳細な情報は各自治体のＨＰ等をご確認下さい。） 接種会場：自衛隊東京大規模接種センター...
View ArticleClik here to view.
・ワクチン接種とバスの活躍 その２
前回に引き続き、ワクチン接種会場への「シャトルバス」「送迎バス」の活躍を記録しました。 接種会場：東村山市役所／東村山市民スポーツセンター 東村山市の送迎バスです。銀河鉄道が、東村山駅東口～接種会場間を結びます。 接種会場：大蔵第二運動場 世田谷区のシャトルバスです。用賀駅からは東急バスが、成城学園前駅からは小田急バスが、それぞれ担当します。 接種会場：鶴見スポーツセンター...
View ArticleClik here to view.
・東京ベイサービスは「東京湾横断道路サービス」へ
「アクアライン高速バス」（川崎駅～木更津駅間）を運行する「東京ベイサービス」は、２０２１年４月１日付けで社名が変更となり、新たに「東京湾横断道路サービス」となりました。 「ＴＲＡＮＳ-ＴＯＫＹＯ ＢＡＹ ＨＩＧＨＷＡＹ ＳＥＲＶＩＣＥ」 これまでは「ＴＯＫＹＯ ＢＡＹ ＳＥＲＶＩＣＥ」でした。フロント、サイド、リアのロゴが変更になっています。 「東京湾横断道路サービス」 日本語表記はこのとおりに。
View ArticleClik here to view.
・諏訪支店に転属したＨ６５７－１８４０９号車
中央高速バス「諏訪岡谷線」で撮影した、ＪＲバス関東のセレガＨＤ、Ｈ６５７－１８４０９号車です。 近年、比較的長距離の路線に充当される事の多い、４列×１０列＋ワイド化粧室という特徴的な仕様。 東京～名古屋間の「東名ハイウェイバス」で運用される機会の多かった車両ですが、東京支店から諏訪支店に転属となりました。 行先表示は「特急 新宿駅」。新鮮です。...
View ArticleClik here to view.
・小田急シティバス １０１８号車の引退
２０２１年６月１７日を最後に引退した（公式SNSの発表より）、小田急シティバスの１０１８号車です。 １０１８号車は、２０１９年に小田急バス「空港リムジン」から、小田急シティバスに移籍し、新宿～木更津間（アウトレット）を結ぶ「アクアライナー」の一員として、これまで活躍してきました。時代が移り変わり、令和３年に入っても、新宿に顔を出す貴重なＭＳ８系エアロバスとして目を引く存在でした。...
View ArticleClik here to view.
・「ドリーム青森／盛岡・東京号」運行開始
２０２１年６月２１日から、ＪＲバス東北の臨時便「ドリーム青森／盛岡・東京号」（青森駅・盛岡駅～東京駅・東京ディズニーランド間）が運行を開始しました。 これは、青森駅～東京駅・東京ディズニーランド間を結ぶ「ドリーム青森・東京号」が、新たに盛岡駅を経由する事になったものです。 （※同時に「ドリーム盛岡（らくちん）号」は６月２１日から当面の間「運休」となりました。結果として２路線が統合した形です）...
View ArticleClik here to view.
・東京駅丸の内南口の時刻表
東京駅丸の内南口、はとバスのりばの時刻表です。 だんだんと表記が増えて、賑やかになってきました。 黒字だったり、赤字だったり、青字だったり、「フ」や「リ」といった記号もあります。 その正体は、東京駅から大手町合同庁舎前（自衛隊東京大規模接種センター）へ向かうシャトルバスの時刻表でした。（２０２１年６月２２日現在）...
View ArticleClik here to view.
・「房総なのはな号・新宿なのはな号」のダイヤ改正
２０２１年７月２２日、「房総なのはな号」「新宿なのはな号」のダイヤ改正が行われます。 東京駅発着の「房総なのはな号」と、バスタ新宿発着の「新宿なのはな号」（※深夜便の「ミッドナイト新宿館山号」含む） ダイヤ改正後のそれぞれの運行便数について調べてみました。 「房総なのはな号」 ２７往復→１８往復（△９往復） 「新宿なのはな号」 １１往復→１４往復（+３往復） 合計：３８往復→３２往復（△６往復）...
View ArticleClik here to view.
・小湊鐡道「東京ガウライナー」日本橋延伸
２０２１年６月２６日より、小湊鐡道が運行する「東京ガウライナー」は、日本橋三井タワーでの発着を開始しました。 これまでの運行区間は、袖ケ浦駅北口・袖ケ浦バスターミナル～東京駅（鍛冶橋駐車場）でしたが、一部便を日本橋三井タワーへ延伸したものです。 日本橋三井タワーでの乗降場所は、ラグジュアリーホテル「マンダリンオリエンタル東京」のロビー前です。 行先表示は「東京駅・日本橋」でした。
View ArticleClik here to view.
・「境町～東京駅線」運行開始
２０２１年７月１日より、関東鉄道とＪＲバス関東の２事業者共同で「境町～東京駅線」の運行が始まりました。 運行区間は、境町高速バスターミナル（茨城県境町）～東京駅間で、上り便では王子駅にも停車します。 境町高速バスターミナル～東京駅間の所用時間は、時刻表上で上り便１時間３０分～５０分、下り１時間２０分です。８往復の運行からスタートしました。...
View ArticleClik here to view.
・代々木で休憩するＪＲバス関東の車両たち
バスタ新宿が開業するまで一時期使われていたバスターミナル、「新宿駅新南口（代々木）」の跡地で休憩するＪＲバス関東の車両たちです。 その後、跡地にはビルの建設工事が始まり、完成後は１階部分にバス６台分の駐車スペースが設けられました。 東京支店、佐野支店、諏訪支店の車両が駐車していたのを確認しています。
View ArticleClik here to view.
・明治安田生命新宿ビル 2021/07
解体工事の進む、明治安田生命新宿ビル、７月上旬の様子です。 解体工事が進捗し、上部では防音パネルの撤去が行われるようになりました。 この後、パネルが全て撤去されたならば、２６番停留所は空が広くなりそうです。（更地の間だけですが）
View ArticleClik here to view.
・東急バス「東京大規模接種センター」シャトルバス
２０２１年７月９日から、東京駅丸の内南口（はとバスのりば）～大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスに東急バスが加わりました。 目撃した限りでは、目黒営業所、淡島営業所、新羽営業所の車両が充当されています。 東急バス「東９８系統」等々力操車場行きと並ぶワンシーン。 先頭から、日産ディーゼル（西工）、いすゞ、日野、スカニア（ボルグレン）。多彩な顔触れです。...
View ArticleClik here to view.
・「東京大規模接種センター」シャトルバスの変化
東京駅丸の内南口（はとバスのりば）～大手町合同庁舎間を結ぶ「東京大規模接種センター」シャトルバスの運行事業者に変化がありました。 ２０２１年７月１３日から、新たに４事業者が加わり、入れ替わりに、富士急行観光、日の丸自動車興業、東京空港交通、瑞穂の運行が無くなりました。 新たに加わった４事業者は以下のとおり。 フジエクスプレス 共同観光バス 亜希プロ 丹沢交通...
View ArticleClik here to view.
・長電バス 長野～東京線 運行開始６０周年記念ヘッドマーク
２０２１年７月１日に、特急バス「長野～東京線」運行開始６０周年を迎えた長電バスでは、高速バスへの記念ヘッドマーク取付が始まりました。 ヘッドマークを付けたエアロエース。 ６０周年おめでとうございます(^^)
View ArticleClik here to view.
・川崎鶴見臨港バス 空港リムジンバスからの撤退
２０２１年７月１５日を最後に、川崎鶴見臨港バスは「新横浜駅～羽田空港線」の空港リムジンバスから撤退し、同路線は京浜急行バスの単独運行路線となりました。 新横浜駅をバックに。 羽田空港第２ビルにて。...
View ArticleClik here to view.
高速バスで行く、日帰りワーケーション（房総なのはな号）
最近、「ワーケーション」という言葉を目や耳にする機会が増えました。 ネットで検索してみると、「ワーケーション」とは「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、リゾート地や観光地でリモートワークを活用し、働きながら休暇をとる過ごし方・・・とされています。しかし、必ずしもこうでなくてはならないという事はなく、その形態や内容は様々です。...
View Article