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・京王バスの新車 三菱ふそうエアロエース ５２３２３号車
検査標章７月。京王バスの新車、三菱ふそうエアロエース、５２３２３号車です。 車内仕様は、４列シート、片側トイレ。 トイレ側が９列配列だったことから、３８席仕様と思われます。 ３０１～３０３に続く増備車ですが、３２３号車は図柄入り希望登録とはならず、通常の払い出しナンバーでした。同時期に５２３２２号車も導入しています。 ５２３２３号車 杉並２００か・１８７
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・アルピコ交通の新車 三菱ふそうエアロエース ２３０７３号車
検査標章６月。アルピコ交通の新車、三菱ふそうエアロエース、２３０７３号車です。 仕様は、独立３列シート、床下トイレで、乗務員用の仮眠室を備えています。 所属は長野営業所。「新宿～長野線」で上京したところを撮影しました。 ２３０７３号車 長野２００か１９６４
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・富士急バス トーマスランド「２５周年記念限定ラッピング」
富士急ハイランド、トーマスランド「２５周年記念限定ラッピング」になった、富士急バスのＦ１６１４号車、日野セレガハイブリッドです。 トーマスランド２５周年を記念したラッピング高速バスが、７月１５日から運行を開始しました。アニバーサリー期間中に運行されます。 気が付けば四半世紀。ボディ中央には「２５ｔｈ」の文字が入りました。 Ｆ１６１４号車 富士山２１０あ１６１４
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・「上州ゆめぐり号」の運用に入るＨ６５４－１３４０２号車
ＪＲバス関東、長野原支店のエアロエース、Ｈ６５４－１３４０２号車が「上州ゆめぐり号」の運用に入りました。 元は館山支店のエアロエースで「房総なのはな号」や「新宿なのはな号」などで活躍していましたが、コロナ禍の土浦支店留置を挟んで、長野原支店に転属しました。...
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・濃飛バスの新車 三菱ふそうエアロエース ５２１号車
検査標章６月。濃飛バスの新車、三菱ふそうエアロエース、５２１号車です。 ２０２３年６月より運行を開始し、会社創立８０周年と高速バス新宿線開業２５周年を記念したボディデザインになっているのが特徴です。 「さるぼぼ」の入った「高山～新宿線」運行開業当時のバスデザインを復刻しました。 飛騨２３０あ・５２１
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・東京駅（鍛冶橋駐車場）での発着が始まった大新東「サンアンドムーン号」
２０２３年７月２０日より、大新東が運行する高速乗合バス「サンアンドムーン号」の新路線が運行を開始しました。 「津田沼・東京～南草津・梅田・なんば・ＵＳＪ」という路線で、車両仕様は４列シート。なにわナンバーの関西旅客営業所が担当しています。 新路線の運行開始により、東京駅（鍛冶橋駐車場）で、大新東「サンアンドムーン号」の姿が見られるようになりました。...
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【定点】東京駅八重洲南口（ＪＲ高速バスターミナル） 2023/05
今回は、２０２３年５月の東京駅八重洲南口で、発車した高速バス全てを撮影しました。 撮影時間は、１１時２０分発～１１時４０分発の２０分間（３０分サイクル）です。 １本目 １１時２０分発 ＪＲバス関東 「かしま号」 鹿島神宮駅行き ２本目 １１時２０分発 日東交通 「房総なのはな号」 館山駅・南房総千倉行き ３本目 １１時２０分発 平和交通 「エアポートバス東京・成田」 成田空港行き ４本目...
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・「ＷＥバス」新宿駅西口の停留所変更
２０２３年８月１６日より、新宿区のコミュニティバス「ＷＥバス」の新宿駅西口停留所の場所が変わりました。 新たに「ＷＥバス」の新宿駅西口停留所として案内しているのは、２１番と２６番停留所。 これまでは、小田急百貨店前を停留所としてきましたが、新宿駅直近地区土地区画整理事業に伴い、小田急百貨店前が廃止されました。 ２６番停留所は、かつて高速バスの発着が多い場所でした。...
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・３０周年を迎える「レインボーブリッジ」
まもなく開通３０周年を迎える「レインボーブリッジ」です。 只今、「３０周年記念スペシャルライトアップ」を実施しています。私が訪れた日は「青色」ライトアップでした。...
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・はとバスの新車 いすゞガーラＨＤ ３７２号車
検査標章８月。はとバスの新車、いすゞガーラＨＤ、３７２号車です。 はとバスに３年ぶりの新車が登場。 現在はＳＨＤの販売が行われていないためか、今回の新車は、ハイブリッド車やリフト車と同様にＨＤ仕様で導入しました。 定観路線での撮影です。 ３７２号車 品川２３０う・３７２
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・富士急バス「ＺＯＫＫＯＮ」ラッピング Ｆ３３０５号車
富士急ハイランドの絶叫系コースター「ＺＯＫＫＯＮ」（ゾッコン）のラッピングを纏った、富士急バス、Ｆ３３０５号車です。 「富士急ハイランド」におけるアトラクションや、催しのラッピング高速バスは、富士急の定番といえますが、やはり今回も登場しました。...
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・沿岸バスの新車 三菱ふそうエアロエース ３８９号車
検査標章６月。沿岸バスの新車、三菱ふそうエアロエース、３８９号車です。 ４列シート、トイレ付きで、ドアに折戸を採用しているのが特徴です。 「特急はぼろ号」で撮影しました。 現在の時点では、乗合として最北の折戸エアロエースになります。 札幌２３０う・３８９
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白雲橋
北海道河東郡鹿追町に位置する、白雲橋です。 道道の山中に設置している停留所で、北海道拓殖バスが発着します。 ここは、白雲山への登山道入り口であると同時に、近年、ＳＮＳで話題になっている撮影スポット「然別湖 湖底線路」の最寄り停留所です。 停留所から「湖底線路」までの所用時間は、徒歩１～２分程度の距離。すぐ近くです。 ２０２３年８月現在、白雲橋の時刻表。...
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・ＪＲバス関東「八日市場支店」の跡地
２０２３年４月に訪れた、ＪＲバス関東「八日市場支店」の跡地です。 かつて、千葉県匝瑳市に存在した「八日市場支店」は、主に成田・三里塚地区の一般路線バス（多古本線）や、高速バス等を担当していました。２０１５年に多古町に新設した「東関東支店」（現在の成田空港支店）に移転し、現在は消滅しています。 かつての営業所構内には、ソーラーパネルが張り巡らされていました。...
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・「温泉ライナー修善寺号」２０２３シーズン運行開始
２０２３年９月１日より、アイビーエスの「温泉ライナー修善寺号」が運行を開始しました。 運行区間は、ＢＴ東京八重洲～修善寺御幸橋・伊豆マリオットホテル修善寺です。 昨シーズンは、鍛冶橋駐車場で発着していましたが、２０２３年シーズンは、東京駅の停留所をバスターミナル東京八重洲に変え、更に毎日運行となりました。車両は、原則としてトイレ付きの３２席のプレミアム仕様を使用します。予約サイトは、ハイウェイバス...
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・解体工事の進む 晴海客船ターミナル 2023/09
２０２３年９月上旬に撮影した、晴海客船ターミナルです。 客船ターミナルの解体工事は、以前訪問した５月と比べて進捗し、いよいよ最終段階に入ったように感じます。 この構造物が、晴海客船ターミナルの最後の姿です。 解体が進んだ敷地は、すっかり眺望がよくなりました。 レインボーブリッジまで見渡せます。 見覚えのある柱です。 デッキ部分の柱、、、でしょうか。...
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・整備された「ほっとプラザはるみ前」停留所
来春の街開きをひかえた、中央区晴海の「ほっとプラザはるみ前」停留所です。 道路の整備が進み、それに伴い停留所も新調されました。 その新しい停留所が、ちょっと素敵だったので、ここに紹介します。 こちらが、新しい「はっとプラザはるみ前」停留所。 停留所の前後は緑で植栽され、停留所の空間と歩道との間には、柵を設けています。 つまり、停留所の空間内にいるのは、バスの利用者のみ。...
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・瀬戸内運輸の新車 いすゞガーラ ２３０５号車
検査標章７月。瀬戸内運輸の新車、いすゞガーラ２３０５号車です。 独立３列シートの夜行仕様です。「パイレーツ号」で撮影しました。 愛媛２３０あ２３０５（図柄入り愛媛ナンバー） …この車は撮影するのに苦労しました。瀬戸内の担当日に迎え撃つも、やってくるのは毎度セレガ。３回目でようやくガーラに当たりました。知人が福岡で目撃しているので「パイレーツ号」専属という訳ではないようです。
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・ＷＩＬＬＥＲ ＥＸＰＲＥＳＳの新シート「ＤＯＭＥ（ドーム）」を取材して
２０２３年１０月６日より、東京～名古屋間でデビューするＷＩＬＬＥＲ ＥＸＰＲＥＳＳの新シート「ＤＯＭＥ（ドーム）」を取材させて頂く機会がありました。写真中心となりますが、私なりの第一印象なども含めてブログで紹介いたします。 まずは、新シート「ドーム」を搭載したのは、８月登録の三菱ふそうエアロエース。導入したばかりの新車で、名古屋ナンバーからわかるように、名古屋営業所の所属です。 続いて車内です。...
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・関鉄グリーンバスに移籍した エアロエース２２３２号車
関東鉄道から関鉄グリーンバスに移籍した、エアロエース２２３２号車です。 移籍に伴い、車号が２２３２ＭＴから、２２３２Ｇへと変化しました。 ２２３２号車といえば、あのトイレ付き１３列６０席仕様車。 大きな座席定員を活かして、混雑の激しい「東京駅～茨城空港線」の運用に就いています。 東京駅発着の高速バスで、１３列エースの定期的な運用が出来たのは、おそらく初めてではないでしょうか。 ２２３２Ｇ...
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